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きょうは体を動かすことのたいせつさについての 本のご紹介です。

 

ウォーキングは脳と身体、

両方の準備運動になる

脳と身体がリンクしているならば

「身体の疲れ=脳の疲れ」と思いがちですが、それは違うと加藤先生は言います。

 

起きてすぐにデスクワークをした場合、脳の準備ができていない状態 なのでかえって疲れを感じますが、先生の経験上身体が疲れたと  感じているときこそ歩いてみると 歩き終えてから次の行動へ     すんなり移行できるといいます。                           これは疲れの原因が「身体を動かさなかったことによる疲れ」     だったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「疲れが取れない人こそウォーキングをすべき」脳内科医が推奨する驚きの理由とは? (msn.com)