儚い
夢の
この世界を
去る日が
必ず
来ると…
君は
いつも
僕に
囁いていた…
その為に
こころを
浄化するのだと…
寂しげな
瞳に
永遠の煌めきを
見つけた！
君の
中の
瞳に
映った僕を
見つめて…
恋は
突然
やってきて…
知らぬ間に
愛に
変わってゆく
ふたりして
永遠の
契りを
交わした
死しても
尚！
魂は
不滅だから…
緩やかに
舞い上がる
天女の様な
不思議な
神秘の
君に
絆を
深かぁ～く
感じて…
永遠の
意味を
履き違えていたよ…
黒ぶどうの
瞳は
僕だけの
為に！
黒曜石の髪は
僕だけの
夜を包む！
と…
いつしか
年月は
過ぎ
君の
身体が
滅するなんて…
想い
ゆらゆら
揺れ窓って…
涙さえ
出ない
空虚な
日々！
ふっと
君の
残り香…
白バラの
芳しき
かほり…
『身体滅しても！尚魂はあなたの元に！』
そんな
君の
囁きが
また！
聴こえた！
拡張型心筋症、心臓移植の赤ちゃん
☆ななちゃんを救う会
http://nanachan.jp/
コメいいね等々ありがとうございます(笑)(*^^*)
感謝！(^∧^)！
いいねも全部返せなくて、ごめんなさいね！
おやすみなさい