本当に短い時間だったけど

忙しい合間をぬって
きてくれたのかな。

やっぱり
嘘つかないね。


嬉しかったよ。
ありがとう(;_;)


彼の表情が
切なくて、優しくて。


たぶん、私が、
悲しい笑顔だったのかな
ごめんね


ちゃんと笑いたかったな



待ってたこと、伝えたら
すごくあやまってた。

大丈夫、わかってる、
わかってるよ、
って、そう伝えた。


本当に、
ただただ、
切ないのに、

やっぱり彼との時間は
優しさで溢れてる。


本当に優しい。


その優しさに
包まれたい。


厳しい現実から逃げたい。



でも、そんなこと
到底できるわけもなくて。


彼の強さを見習って。
ちゃんと、
しっかり、
現実と向き合わなきゃね。