「空飛ぶじゅうたん」や「浮遊する夢」を生徒たちと話す時
夢(眠ってみる夢のことです)で、飛ぶ夢を見た事が無いと、
殆どの生徒さんに答えられて驚いてしまいます。
これは、外遊びをしなくなった為?
自由な時間が少ない為?
何故でしょうか。
曲についての説明をする時に、この想像力に通じた話を
生徒さんと出来ない事を、寂しく感じ、不思議に思っています。
私は子供の頃、よく友人とこの夢の話をしては
盛り上がっていました( `ー´)ノ
大人になり最後に飛ぶ夢を見たのは、
電柱から電柱の間を飛んで、次の電柱に必死で
しがみついたところでお終いでした😢
何故か、これが歳を取るという事なのかな(´・ω・`)
などと、感じていたのですが違っていたのでしょうか?
この疑問について、他の方と話してみたいと思っています(´・ω・`)