小悪魔の値段

資産運用の勉強をはじめて、何のためにお金を貯めるのかを明確にする事が必要とわかりました絵文字

女医の西川先生（もはやタレント）が「私が年収4000万にこだわる訳」って本を書きました絵文字
簡単に言えば、オシャレでキレイでいるためにはお金がかかる。

計算してみると私は80～100万。（ジム・エステは行ってません）もう行ってませんが、脱毛エステに通っていた時期は高いですね。

平均は分からないけど、店で働くときはだいたいジーンズだし、靴しか高級品を買わない私は高くは無いのでは？

個人差は大きいでしょうけど、女性は年々この額があがり、ここの経費を削減することはものすごく惨めな思いがするはず。

四年ほど前に資生堂がマキアージュという化粧品のラインを発売しました。
あのファンデーションには感激したんです絵文字
しかし、二年前からその上の百貨店ラインのファンデーションを愛用。マキアージュは今年も新しいファンデーション出しました。いいものですが、もっと良いのを使いたい絵文字

ファンデーション、下地、共にマキアージュより千円高いから、二千円のコストアップ絵文字
私の妹は非常に不規則な仕事をしており、社会人になって肌がボロボロになった。（人を動かすのが下手でストレスもたまっていた）
ところがヘレナ・ルイビンスタインの6000円くらいのファンデーションを使うとまぁ違う絵文字あのブスはどこへ？
きっと妹はそのファンデーションを今も使ってる。

子どもがいても40歳でも50歳でもキレイでいたい。

50代では服は数少なくても、美容には倍かけないといけない気がする絵文字

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