マッチングアプリも結婚相談所も自己紹介文が長い(500文字以上)が熱心で真面目に相手を探しているとみられる傾向があります。

 

プロフィールの内容は仕事、恋愛観、趣味、休日の過ごし方、性格などではないでしょうか。

 

でも、性格は書く必要ないと思ってます。

 

明るい性格と書きたいなら、明るく見える写真を撮って掲載すればよいのです。

明るく見える写真を撮るため、撮影サービスを活用してください。

 

人柄は文章より写真で表現してください。

 

マッチングアプリPairsはプロフィール項目にMBTIの欄ができました。だったら16タイプ性格診断テストを受けて、MBTI欄に入力する方がよいと思う。

 

 

性格って書いても意味ないんです。

 

でも、書いてある性格から避けた方がいい相手が分かることはあります。

 

結婚相談所の担当者紹介文で「真面目と言われることが多いそうです」と書いてあれば辞めた方がいいと思います。

 

一応、面談で1対1で話しているのです。会話が面白い、表情豊かで話しやすい、頭の回転が速い、友達多そう、仕事で頼られているなど他に具体的にアピールする要素があったら「真面目」「優しい」なんて書きません。

 

なお、担当者が文章が壊滅的に下手くそという可能性もあります。

人気会員が500文字以上の中で、200文字程度で終わる完結すぎる自己紹介文ってやる気がなさそうにみられます。だから女性は情報量が多いプロフィールの方を「真面目に婚活している」と認識する傾向があります。

 

ただ、これはやる気がないように見られるというだけで、女性がマッチングアプリで男性を探す場合、自己紹介文が短い男性は全然ありだと思いますよ。

 

結婚相談所で自己紹介文が短いのは、相談所の質が低いのだと思う。

そういう相談所を選ぶ会員がどうなのかというのはあると思うけど。