夕方の出来事です。
さくらがお風呂掃除を終えて、台所の床を見るとご飯粒がいっぱい!
リビングに行くとひめと若さまが白いご飯をパクパク
さくら「待てなかったの?」
ひめ「…若が、お腹空いたっていうから…」
さくら[ひめ、ごめんね。今度から朝のうちにお風呂掃除するよ!今、おかず運ぶね」
おかずを盛り付け日向のご飯を分けようと炊飯器を開けると…2合炊いたご飯が空っぽ
さくら「ひめ、あんた達で2合のご飯食べちゃったの?」
ひめ「…」
さくら「どうした?」
ひめ「〇×☆△」
この時点で何かしでかしたなぁとピンときた
さくら「聞こえないよ。もっとはっきり話して(^_^;)」
ひめ「…怒らないから?…あのね、ママがいつもやってるように余ったご飯タッパに
入れて冷凍しようとして床に落っこちたの」
床のご飯粒は納得、にしては足りないぞ!
台所のゴミ箱をみるとテッシュにくるまったご飯は少し、足りない。
一応冷凍庫見るとまだホカホカのご飯が…(^_^;)入ったタッパが2個
日頃、日向のすること良く見てるんだなとジ~ンとしました。
にしてもホカホカのご飯は冷凍庫に入れないぞ!
その前に白いご飯だけで食べれる我が子にちょっと逞しさを感じました。