ようやく散歩に出る気になり
公園のベンチで読書
足元にはクローバーがたくさん
見つけたら幸せになると言われる四ツ葉のクローバーって…今日ふと思ったんだけど突然変異じゃんね。最近流行りの『マイノリティー』ってヤツじゃん。
クローバーの『マイノリティー』は幸せのしるし。たくさんの中から探すのを楽しみにされ、発見されると間違いなく摘まれ、喜ばれ、多分どこかに紛れ、紛れるならまだしも「わーすごーい!」の後すぐ捨てられる。
そう思うと幸せではないのか?
それでも幸せの象徴で差別されるものではない。人間界では。
じゃ人間の『マイノリティー』も…うんだらかんだらと考えてた今日の昼
秋だからね、頭おかC
(小学生の国語か)
(いや、名前あるやろ!知らんだけで)
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*四ツ葉のクローバー突然変異説*
クローバー自体、3つ葉で1つの葉。その仕組みは大変複雑で作られる過程はとてもデリケート。そんな時に踏まれたり栄養が多すぎたりすると、うっかりして4つ1セットになってしまうこともあります。見つかる多くの四ツ葉のクローバーは多くがこうしたものです。うっかりミスですね。
と、東大の賢い人が小学生の女の子の疑問に回答してました。
うっかりだそうです
うっかり
うっかりミス
診察でよく聞かれる言葉ですね〜
四ツ葉のクローバーもうっかりさん(⌒▽⌒)
一緒〜 (⌒▽⌒)
私も幸せの象徴 (⌒▽⌒)
頭おかC (⌒▽⌒)
秋だからね(関係ねー)