先日、アマプラで映画「星の子」をひとりで観ていたら（本だけ読んだ）お茶飲みに来た次男氏が（映画館で鑑賞済み）「オレも観ーよぉっと♪」と言って一緒に観ることに。

母さんテンション爆上がり 笑笑

時間が経つごとに こういった時間が

かけがえのない宝物だと思えて

泣きそうになる

早く大人になって

自立してほしいとばかり考えていたのに

あの頃の私にたくさんの先輩ママが

今だけよ って言ってくれた意味が

痛いほどわかって これまた泣きそうになる

今だからわかる 優先順位

過去の自分を説得に行きたいくらい

ま、今さら言っても仕方ないので

ただ ただ 心身共に健やかに

屈託ない人生を送って欲しい

そのためには仕事とか出世とか

もちろん親の面倒見るとか

どうでもよくて

ただ笑っていて欲しいと思う私は

悟りがひらけすぎてて出家できそう

なんかツラツラつまんないこと書いたけど

映画のラストの解釈は

視聴者（読者）に託されていて

次男氏の解釈がぶっ飛んでて引いた 笑笑

イヤミス好きな私でも想像せんかった

怖すぎる解釈

誰か観た人と検討会したい、マジで