こんばんは、最近ずっと台湾版の「イタキス」を観ています。


 ひとつひとつのエピソードが丁寧で、展開が自然で


 まだ読んだことのない原作にきっと忠実なんだろうな


 なんて思いつつも、


 あなたを思い出さずにはいられません。


 

 後半、どんどん痩せていくあなたを


 大丈夫かとやきもきしながら、


 いつの間にか、スンジョと、彼を取り巻く物語に惹かれてました。



 ツッコミどころは、


 イロイロありましたよね。



 「宮」に似すぎじゃね!?とか、


 展開、早すぎね!?とか。


 森のキスシーン唐突じゃね!?


 雨のキスシーン、雨音大きすぎ!?とか


Lucky Life



  だけど、そんなん ぜ~んぶチャラにしちゃってもいいって思えるくらい


  頑張ってるあなたが、


  やっぱりキラキラ輝いてた。


  だからかな、


  読まれるはずもない手紙めいたことを書いてみたくなったんだ。


  あなたのサジンと一緒に、思い出しながらね。(^-^)