音声配信が急拡大「耳の可処分時間」が増えている | 【相談業の集客119番】集客の困った!をなんとかするブログ

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音声配信が気になっているあなたへ

数年前からじわじわと普及しつつある音声配信。

これから市場は急速に伸びていくようです。


職場で青山華子のセミナー


2020年2〜3月にデジタルインファクトが行った調査によると、日本国内でのデジタル音声広告の市場規模は2020年時点で前年比229%、16億円規模になると予測されています。 

さらに2022年頃より急速な成長を経て、2025年には420億円規模になると見込まれています。


世界中で音声配信が急成長しているのは、いくつかの理由があるようですが、一番は「ながら聴き」ができること。

タイパの時代「耳を留守にしたくない」という人も増えているとか。


Amazonが提供するaudibleなどのオーディオブックもユーザーを伸ばしているようです。

私もaudibleを利用しています。


集客という面で考えても、お客様の動画疲れが続いて、最近は音声の方が聞いてもらえるようです。

私も、音声配信が気に入って、このところ音声コンテンツを増やしています。


音声配信をすると

・ファンが増えやすい

・親近感を持ってもらいやすい

というメリットもあります。


でも、音声配信って難しいんでしょ?と思っているあなた。


大丈夫です!

noteなら音声配信は、とても簡単にできちゃいますよ。ラブラブ




青山華子