良い天気の日には、外で食事をしたくなる。
そんなわけで本日は、仕事の合間に結局メールが返ってこなかった、堀井新太と飯を食いに行った。
中華屋に行き、注文をし、料理がくるまでの間にメールを返さなかった件に関して、早速問いただしてみると...
堀井「き、きてないっすよ」
瀬戸「...」
堀井「まじですって」
瀬戸「...」
堀井「瀬戸さ~ん」
瀬戸「...」
店員「おまたしぇしましゅた~(若干滑舌が悪い)」
堀井「よし、料理きましたよ。食べましょう(焦)」
瀬戸「いただきます。あ、美味しい。」
...。
なんじゃこりゃ。
結局、メールが返ってこなかった件は謎に包まれたまま。
まぁ、気にしない。気にしない。
~時短経過~
新太とは仕事の話を、割と真剣にした。
あいつは21歳になったということもあり、仕事に対する意識が変わっていた。
今まではなんとなく、ポテンシャルだけを頼りに何も考えずに仕事をやっていたのだと言う。
しかし、いろんな現場を経験し、挫折を味わい、いろんな人と出会い、話をしていく中で何か感じるものがあったのだろう。
1つの作品を作り上げる中で、自分1人だけではなく、スタッフの方含め沢山の人が関わっているということ。
良い意味で余裕が出てきて、周りが見えるようになってきたのだろう。
仕事の話をしている堀井は別人かのようだった。
そんな後輩、堀井を見てると、僕自身も刺激を受けるし、なんか嬉しかった。
後輩が自慢できる先輩であり続けたいし、そのためには死ぬほど努力が必要だ。
これからも素晴らしい可能性を秘めた堀井を見守りながら、僕も仕事に励みたいと思います。
そんなわけで本日は、仕事の合間に結局メールが返ってこなかった、堀井新太と飯を食いに行った。
中華屋に行き、注文をし、料理がくるまでの間にメールを返さなかった件に関して、早速問いただしてみると...
堀井「き、きてないっすよ」
瀬戸「...」
堀井「まじですって」
瀬戸「...」
堀井「瀬戸さ~ん」
瀬戸「...」
店員「おまたしぇしましゅた~(若干滑舌が悪い)」
堀井「よし、料理きましたよ。食べましょう(焦)」
瀬戸「いただきます。あ、美味しい。」
...。
なんじゃこりゃ。
結局、メールが返ってこなかった件は謎に包まれたまま。
まぁ、気にしない。気にしない。
~時短経過~
新太とは仕事の話を、割と真剣にした。
あいつは21歳になったということもあり、仕事に対する意識が変わっていた。
今まではなんとなく、ポテンシャルだけを頼りに何も考えずに仕事をやっていたのだと言う。
しかし、いろんな現場を経験し、挫折を味わい、いろんな人と出会い、話をしていく中で何か感じるものがあったのだろう。
1つの作品を作り上げる中で、自分1人だけではなく、スタッフの方含め沢山の人が関わっているということ。
良い意味で余裕が出てきて、周りが見えるようになってきたのだろう。
仕事の話をしている堀井は別人かのようだった。
そんな後輩、堀井を見てると、僕自身も刺激を受けるし、なんか嬉しかった。
後輩が自慢できる先輩であり続けたいし、そのためには死ぬほど努力が必要だ。
これからも素晴らしい可能性を秘めた堀井を見守りながら、僕も仕事に励みたいと思います。