昔お付き合いしてた人がなにをしてるか知ってる人ってそんなにいないのかな
私は何人かはSNSで交流があったりします


今でも人として尊敬してる人もいて
代々和紙職人の家に生まれた人は故郷で和紙を作ってて
色んな作家さんとコラボしたり伝統工芸の世界で活躍してる


農家の跡取りだった人はあったかい時期は野菜を作ってて、冬は杜氏をやって日本酒を作ってる
そんなふたり


私の母校は特に第一次産業に特化していて跡取りがたくさんいたこと
母が伝統工芸の職人だったのも
私が、各地の特産品を知りたくて紹介したいのは
この人たちの存在があったからかもしれません


そうか
生まれながらにして
ものをつくる、伝統工芸をみる ということが身近だったからかもしれない




コロナになってから、結婚式の注文は全部キャンセルになった
日本全国が衰退していく…
結婚式なんて言語道断みたいな
悲しかった


それでも私の自営業の柱である特産品
自分の住む街からでも発信したくて役場に話を持ち込んだこともあるけど
私のやることには乗っかるけど自分たちは動かないし名前を貸すだけとハッキリと言われたので諦めた


私は結局、ひとりじゃなんにもできてない
もし、元カレたちに会うことがあるなら
やっぱり胸を張って応援してるって言いたいよなぁ




時代は変わっていく
今までのやり方では潰れるところが増えてくるだろう
私が今まで思いついたものは、10年前は受けいれられなかった
今は、話すとおもしろいね!と言ってくれる人が増えた


人の考え方も変わってきてる
仕事の仕方も変わってきてる


もう一度アイデアを練り直したら
とても良いものが世の中に生み出せるかもしれない


そんなことを最近ずっと考えていた
実家の県のことも、今住んでいるところも、今まで旅した場所も…全部が幸せになれるようなアイデアを。





こんな世の中になって
本当なんにも信じられなくなって
悲しい気持ちをたくさんかかえていたけど
悪いことばっかりじゃないなって気づいてから
後ろ向きな自分が消えて
前向きな自分がちゃんと歩いてる


こんな小さな島国に
沢山の伝統がつまっていて
それを守ろうとしている人たちがいる


さぁ。わたしは今からなにができるかな。
なにを仕掛けて行こうか