昨日は山車を仕舞う為倉庫の建て直しをするため

みんなで倉庫の片づけをした。


終了後、会長を囲んで打合せ。

今年の祭要項。

山車をどうするかなどなど。

話し合いの結果、山車を出すことに決まる。


以前より神社にお願いしていた笛の練習

作業終了後、みんなで神社へ


早速笛の練習。

先生曰く、音は二の次

先ず、指の運びを覚えてくださいとの事

かん しゃく ちゅう・・・・・

用語は雅楽からきてるらしい。


でもって、ああでないこうでない

いいですか。

笛の押さえ方はこうですよ。


笛に口を当て息を吹きながら指の練習


次に局の練習に。


なにをやるか。

なにせ、いきなりの本番


これをやって、あれをやってと言ってられない。

ということで 、いさみを選択。


先生と神主によるお手本を見せていただく。

流石です。


生で聞くと、子供たちが演奏するのと違って

鳥肌が立ちました。


これははまる。

やってみないとわからん。


初めは、俺はやらないとか言ってたが

いざ始まったらすっかりはまったようです。


でもって、早速笛を発注。


笛は誰が 小太鼓は 大太鼓は

となるが、先ずはひとどおりやってみるとの事


奥が深いです。




早速大太鼓のばちを自作

練習用です。


これだけ刺激を受けると

my笛が欲しくなる


笛も作ってみるかなあ。


また、楽しからずや。