患者さんと一緒に大笑い
患者さんと私の対話です?
治療中突然
{患者さん}
コンタクトレンズ失くしちゃったみたい~~~
{私}
何処に~~~
{患者さん}
???洗面所探してきます?・・・
・・・・・治療台の下探してみます?・?・
待合室とトイレ探してきます~^^~?
もう一度、洗面所探してきます・・・・・
{私」
~^~???--・・・
{患者さん}
あったよ!見つかったよ!あった、あった、よかった^~~~
今日、私メガネを付けてきました。
患者さんと一緒に大笑い大笑い~^^~~^^~~
腰痛について パート2
消化器、特に膵臓機能低下に関連した慢性腰痛があります、膵臓は膵液と言う消化酵素を作ることとインシュリンで体内の糖のバランスをとっています、よって膵臓「体内」でインシュリンを作れない人は糖尿病と言います。
しかし、ここで言う慢性腰痛は、糖尿病でなくとも血糖が少し上がった程度でも体は反応して以下のような症状{めまい、眼のかすみ、体のかゆみ、物忘れ、体力低下、白髪、背痛、肩こり、他}と同時に慢性腰痛が現れます。カイロプラクティックのapplied kinesiologyでは膵臓の関連筋である広背筋の低下により骨盤支持が弱りその結果が定期的に腰痛を引き起こすことになります。
原因はストレス及び自律神経の問題も多いので骨盤矯正の他、頚椎及び顎関節、頭蓋骨矯正で脳神経、自律神経の働きを改善します。当院の治療は、まったく痛みのない治療です。5グラム~10グラム程度の力で治療をします。
腰痛について
一口に腰痛と言っても一人一人原因も症状も違い複雑です。慢性腰痛の場合は特に内臓疾患が多いに影響するからです、内臓の衰えは胃、腸、腎、他を下垂させ同時に骨格、骨盤を支える筋力も低下させます、それが骨格の歪みを作り結果として神経圧迫、血流障害をおこし腰痛へと移行します。
特に慢性腰痛が考えられるのは骨盤、腰椎の歪みの影響がすぐ現れる大腸、小腸{便秘、下痢}足、腰の衰え問題です。これを漢方では血毒症として治療します。
次に考えられるのは腎、泌尿器{腎虚}の衰えにより大腰筋、他の低下で腰痛の為に立ち仕事が苦痛、睡眠が浅い、仰向けでねむれない、手足が冷える他、これを漢方では水毒症として治療します。
このような症状の患者さんに対して私は漢方を基本とした見方をする{岩谷武昭先生の通気療方}で治療をします。又、患者さんの体力に合わせて別な方法としてはオステオパシー及びカイロプラクティクのテックニックで内臓マニピュレイション、AKキネシオロジー、CST、SOT、
クレニオ、他でまったく痛みのない治療をします。