その次の日も違う男性と会いましたけどね。
ブライダルネットで4人目となるこの男性も
スマイル君同様、メールのやり取りが少なく
良い印象がありませんでした（汗）。
そんな彼の第一印象は
『あまーーーい！！』
なので、あだ名を甘井さんにします。
彼の雰囲気は芸能人でいうと、キンキキッズの堂本光一さん系でした。
一般的にかっこいい人なのか？
というと、よくわかりませんが、とにかく、サラの中で、好みのタイプでした
プロフィール写真はピンボケしてたのですが、
実物の方が素敵、というのは良いギャップ～
なので、
『素敵な人の玉突き事故が起こってる
』と心の中で叫び、ブライダルネットに感謝しました。
甘井さんは、話し方も優しい感じでしたし、
会う前の印象があまり良くなかっただけに
、スマイル君に引き続き、意外でした
やはり、会う前の印象と会った後の印象は
違いますし、偏見は良くないですねぇ
というのも、甘井さんは、メール不精なのか
、数える程度しかやりとりしてない相手で、
会う段階まで進むとも思ってませんでした
ブライダルネットでは、会うまでの段階があるのですが
（１）サラが甘井さんをお気に入り登録
↓
（２）『あいさつ』される（あいさつを返す）
※ボタンを押すだけ
↓
（３）『あいさつ』が成立する
↓
（４）『ちょい話そう』の申込みをされる
※ここで初めて短いメールが送れます
↓
（５）『もっと話したい』の申込みができる
↓
（６）『もっと話したい』が成立すると、
メールアドレスと名前（ふりがな付）がお互いにみられる
という流れがあります。
これも、ブライダルネットならでは
の特徴だと思います。
たいていの婚活サイトは会う前に
お互いの名前を知らせる機能はないですよねぇ。
プライベートメールになって、最初に、なまえを
自己紹介してくれる方はいますが、
振り返ると、それをする人は、少数派でしたね。
なので、メールのやりとりをして、
名を伝えてくれる人は、好感度が高い
たいていは、『ちょい話そう』で、数回メールのやりとりをするのですが・・・、
甘井さんとは、1回しかしてません。
しかも、サラからの質問メールで終わっていました
それから、しばらく、返信がなかったので
、『もっと話したい』の段階にも行かないのだろうな、と思っていました
しかし、甘井さんから『もっと話したい』の申込みがあったので、
サラは不思議に思いつつも、受け入れ、PCのメールアドレスを教えるることに
この段階で、お互い、ふりがなつきで名前とアドレスがわかるので
検索する人は検索すると思うんですよね
当然、サラは名前を検索しますよ
ブライダルネットで現在5人と会いましたが
（ブログにまだ書いてない人もいます）
5人中3人はフェイスブック、ツイッターをしてました
なので、職業証明がなくても、そういうところでわかりました。
甘井さんの場合、写真からみるに
、その仕事についているのも明白だし、
写真のポジション的に
、管理職であるのもわかったので（笑）
怪しい人ではないことがわかって良かったです
そうして、次の段階に進み、ここからは、
パソコンメールである程度、やりとりをしますでも、結局、甘井さんとのメールのやりとりは、
2回ぐらいでした。
『会いませんか？●日と●日は？』みたいな感じで、早い段階で会うことを提案されました。
しかも、その指定日は直前だったので・・・、
甘井さんは自分のペースがある人なんだなぁ、
と思いつつも、俺様スタイルの人かな？
と想像してました。
そうはいっても、サラも、会ってから始まる、と思っている人なので、
こういう流れもありだな、と思い、面会日を迎えたんですね。
面会の詳細は次回～
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