それを受けて Mommy & Daddy、
(う〜ん、見事に刷り込まれてますなあ)
とアイコンタクト。
でもって・・・
「それくらいで感染ったりしないよ。てか、何したって感染る時は感染るよ」
「コロナはね、そんなに怖くないよ。っていうか、怖いって言うなら、風邪だって怖いよ。長引くこともあるし死んじゃうこともあるからね。だけど高等部に通ってた頃は、誰かが咳したってくしゃみしたって、心配こそすれ怖いなんて思わなかったでしょ」
「その人がマスクしてないことと君がしてることとは何の関係もないよ。君だってウチじゃマスクしてないし。お母さんもお父さんも怖くないからだよね。そのお兄さんだかオジさんだかと、お母さんやお父さんと何か違うの?」
・・・などなど、(実際には V3 の言うことも聞きつつだけれども)怒涛のコロナ&マスク講義。
V3 の心の、硬直していたところが多少はほぐれた、ような、そうでないような。
でもなあ、普段バスで通所する時や作業所で作業してる時はずっとマスク着けてるわけだし、何のかんの言っても、それが「普通」で「当たり前」のことになってしまっているわけでして・・・
さて政治の世界では、マスクの着脱について、一応「個人の判断に委ねることを基本とする」ようなことを言うようになりました。
でもね・・・
マスク着用が「いつでもどこでも」感染予防に有効だという主張を改めないままの「専門家」がいて・・・
飛沫を防ぐ効果はありますよ。でも、その飛沫に他者を(「感染」ではなく!)発症させるほどのウイルスが広く一般的に含まれているものなのかどうか、肝心なところは不明のままです。
さらには、飛沫ではなくエアロゾル・空気感染するのであれば、マスクをしていても呼吸できているんだから、結局ウイルス自体は防げていないということになるわけですし。
「大切な人を守るために」とか「他者への配慮を」なんて(美しくもイヤラシイ)言い方をしてしまったら・・・
結局、マスクを着けないのは科学的に正しくないし、道徳的にも善でないことになってしまいますよね。
世のほとんどの人にとって、殊に子供達にとって、普通で当たり前になってしまった「いつでもどこでも」マスク着用を、真に「個人の判断に委ねる」というのであれば・・・
もうね、きっぱりと、巷間あちらこちらで目に入り耳にする「お願い」の掲示やアナウンスを、綺麗サッパリ撤去し取りやめてもらわないと。
・・・と、強く強く思う今日此頃です。
単に素人考えで、Daddy さんがそう言ってるわけじゃありませんからね。
全国有志医師の会は、新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、
及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めます。
全国有志医師の会一同
医師385人、歯科医師171人、獣医師63人
その他の医療従事者766人
合計1385人
(2023年1月17日現在)
家の人が怖くないなら、他の誰だって怖くないよ。タイトル「家」。
と言うか、それでも怖いと言うなら、それはそれで仕方ないし。でも、だったら、怖いと思う人こそが色々我慢すれば良いのに、とか、正直なところ、思っちゃいます。スミマセン。
愛知県知事選挙真っ最中。
ぶっちゃけ既存政党相乗りの現職優位は動かないでしょうけれども・・・
(中日新聞1/21-18面)
例によって、V3 に選挙公報を見せ「誰が良いですか?」と。
選ばれたのは、この方。
愛知から日本を、取り戻す。
が、お気に召したそうです。あと笑顔?
父的にも、
①脱コロナ!〜愛知から騒動の終息宣言
PCR検査の廃止、既に国内20万人の超過死亡が発生しているコロナワクチン禍(薬害事件)への対応
などに関しては「おお〜」です。
ともあれ、県民の皆様、それぞれ色々あると思いますが、とりあえず投票には行きましょう。