ウチの三女 V3、ただいまグループホーム在住中。
週末になると(特にイベント等がなければ)実家に帰ってくる、という生活をしております。
さて、この土曜日は花見に行く、とのことでしたが・・・
31日(金)になって、携帯SMSで Mommy に連絡有り。
(16:13)
こんにちは!
えっと、お疲れです。
今日は、◯◯さん[グループホーム]にいって、とまります。
来週の金曜日には家に帰ってきます。
そして、ジミンさんのソロアルバムを、
一緒にききましょう。
いやいや、そんなギリギリになって言われても・・・てか、ジミンさんって・・・
(16:26)
来週の金曜日、楽しみです。
そして、土曜日も、日曜日も!
(16:27)
皆さんと一緒に過ごす事が、
私の願いですから。
いや、だから、そんな取って付けたような甘い言葉を綴られても・・・
ともあれ、翌4月1日(土)のショートメッセージ。
(15:36)
花見楽しんでます。
こちらは Mommy。
(15:37)
今日は暖かくて良かったですね。
とまあ、そんなわけで。
V3 さん、今週末はグループホームの方で楽しく過ごしたようです。
一方、Mommy と Daddy は、夫婦水入らず。近所の河原で花見。
いやいや、和みますなあ。
で、ここからは、ウチの庭。
日曜日の桜。土曜日のヒヨドリ(?)。何かゴメンナサイな側溝。
他諸々、春爛漫です。
でもって、何か、あちこちで芽吹いてる・・・紅葉?
そして V3 から。これは4月2日(日)、LINEで・・・
何で阿修羅ちゃん? 単なる思い付きでしょうか?
最後に Mommy の思い付き。ガクごと落ちていた花を集めたそうで・・・
うむ、風流・・・なのか?
何ともかんとも、何だろうな〜、ニュースです。
特別支援学級の障害児が通常学級で学ぶ時間を週の授業の半分以下とするよう求めた文部科学省の通知を巡り、31都道府県が通知に沿って授業数を制限するよう市区町村教育委員会に要請していることが26日、共同通信の調査で分かった。実際の運用は市区町村や各学校が決めるが、国や都道府県の意向が与える影響は大きく、教育現場に混乱も出ている。
障害者団体や一部保護者は、障害のない子と「共に学ぶ」教育の流れに逆行すると反発。文科省は「支援学級で半分以上過ごす必要がない子どもは通常学級へ在籍変更するよう促すのが通知の目的だ」として後退を否定しており、議論は平行線のままだ。
そりゃまあ、行政としては、特別支援学級か通常学級か、どちらかに決めないと色々不都合があるんでしょうけれども。
でもって、決めるなら、まずは授業数を基準に、多く過ごした方に在籍している、という扱いにしたいんでしょうけれども。
これって、例えば「通常学級へ在籍変更」しても、半分以下の授業数なら支援学級で過ごしても良いということなんでしょうか。