こんばんわ、スタッフ3号です。
今回はまたドラマのお話をさせていただきたいと思います。
出会いは去年、テレビ東京で見た「宮」から
私の韓流ドラマ生活が始まりました。
今年も同じ時期に「宮S」がやって参りました。
宮Sのバナーも制作したのですが、ここはこのシーンだったのか~!と
休日はドラマ三昧だったスタッフ3号です。
そして、もうすでに最終回まで見てしまいました私
教訓:韓流ドラマは勢いです…なんて(笑)
お話は最初の「宮」の方と異なりますが、最初に「宮」に主演されてた俳優さんがSの方にも何人か出ており、あ!この人は○○の人だ!なんて見ていて頼もしかったです。
主人公の秘密の王子役は、ドラマ初主演のSE7ENくん。
ヒロインは、女官役の卑劣な街にも妹役として主演していた(←気づかなかった…)ホ・イジェちゃん。
皇太弟候補としてSE7ENくんと後継者争いすることになるカンドゥくん。
天国の階段でチェ・ジウさんの幼少時代の役を演じてたパク・シネちゃん。(←大きくなりましたね~)
↑こうやって韓流スターの名前を覚えていけるのも、このお仕事に携わっているおかげかなと思います。
お話の内容は、ネタバレしちゃいますのでカット致しますが、男の子側から撮った宮のお話でした。
女王陛下の衣裳が毎回素敵で私は、見惚れていました。
それと漫画にでてきそうなキャラクターがちらほらと…、脇役のメンバーの人達がコミカルで笑えました。
SE7ENくんも回を追うごとに、やんちゃだった表情がだいぶ変わっていきます。
皇太子らしくなって…、この変わりぶりに胸きゅんです
「宮」より制作費は約2.5倍かけて作られたドラマなそうなんですが、やはり今回も衣裳とか建物など凝っていました。アンティーク好きの方にはたまらない感じですね
↑今年の夏に宮Sのファンミーティングに
参加した時のウチワです。
初めてのファンミーティングは、ワクワクしました。
ホ・イジェちゃんは、
透き通るような声で天使みたいな、かわいらしい女性でした。
そして何より…、
SE7ENくんの日本語のうまさに感動したのは今でも覚えています。
通訳なしでの会話、ほんとにびっくりしました。
コント並みに人を楽しませてくれるお笑いのセンスもあり、彼はとてもサービス精神のある方だなと思いました。SE7ENくんの歌も聴けてよかったです。
まさにK-POP界のプリンス!
日本の皆さまがファンになるのも間違いなしだろうな~としみじみ思いました。