昨日、夕方ゆいちゃんをお迎えに行きました
元気な顔を見せてくれて一安心
手術の結果です。
子宮はゆいの体型の子宮サイズに比べると3倍腫れていました。帝王切開の跡もありました。
また、子宮を押すと液が出てきて、一部黄色っぽくなっていて、膿になる直前、ほっておくと子宮蓄膿症になるところでした。
ヘルニアは処置をするほどではなく、将来的にも大丈夫ということです。
歯の歯石はほとんどなく、抜いた歯はありません。(歯石とり済)
また、テンション上がったり、食べ物を焦って食べたりすると、喉がヒュッというような音がするので、先生に確認すると、手術の際に軟口蓋(のどちん◯ですよ)の長さをみてみます→やっぱりー長かったです。短頭種には多いからねぇ、でも手術しないといけない程じゃないから大丈夫よとの診断日常生活には何の問題もありません
家に帰ってからも元気元気
ご飯もお水もしかっりとりました!
応援してくれた皆さん、ありがとうございますゆいちゃん、頑張って元気に帰ってきました。本当に良かった
ゆいはペキニーズレスキューの保護犬です。
正式募集開始前ですが、お問い合わせ等ございましたらペキニーズレスキューのホームページからお願い致します。
また、ペキニーズレスキューの保護犬の情報、譲渡、ご寄付については、公式ブログから
よろしくお願いいたします。
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