実は、歩きやすさや、裾のシルエットに大切な
褄下(つました) という寸法

長すぎも、短すぎも
どっちも 本当に良くない。


短すぎると
衿先が沢山見えて見栄えが悪く

長すぎると
風が吹いただけで上前が剥がれ
常に裾が気になる状態


《関連記事》





じゃぁ、どこが良いのか?!

私はこの位置
(下の写真)
↓↓↓



先日着用した大島も
この位置
↓↓↓




褄下丈の標準寸法は、身丈の半分。

コレってやっぱり妥当なんだな〜と
短い褄下丈も、長い褄下丈も
色々なサイズの着物を着て実感してます。
 
 
 
    
↑画像クリックでKOTAROウェブサイトへ行けます。
 
\プロから選ばれる講座/
どの寸法を、どのように変えると、着姿はどう変わるのか?!
着物寸法の基礎を学び、着姿と寸法の関係を深堀りする講座!
オンラインは、毎月開催!!

▼▼▼
【ご案内】着物寸法の基礎を学び、着姿から理想寸法を見つける!着物の寸法講座
 
《人気記事》
 
 
 
まじかるクラウン着物の寸法講座や着物の構造が学べる講座を開催中!▶︎▶︎▶︎ご提供中サービス一覧
メール寸法と仕立てと着姿の追究をテーマにしたニュースレターを配信してます!▶︎▶︎▶︎無料ニュースレター
PCお問合せはこちらから▶︎▶︎▶︎お問合せフォーム
ピンク薔薇自分の着物の仕立てから着用までを投稿しているInstagramはこちら!フォロー大歓迎です!▶︎▶︎▶︎ InstagramInstagram