受次て 国のつかさの 身となれば 忘るまじきは 民の父母

 

藩主となって国を治める身となったからには、父母のように民の幸福を願い、それを実現しなくてはいけない

これは鷹山が藩主となった時の覚悟を歌ったものである

なせば成る、なさねば成らぬ、なにごとも~上杉鷹山~

~偉業を成し遂げるには学問を身に付けることが大切~

東進ゼミナール コラムより