冬休みに入り、初めて「やる気スイッチ」が入ったポッタービックリマーク

 

共通テストまでは、共テ過去問(本試験&追試験)を中心に進め、他に「微積分 基礎の極意」と「名門の森」の残りを解いていました。

化学は、学校の講習を受講。

英語は毎日、「ターゲット1900」と「英語版 ファイアーエムブレム風花雪月」をやっていました。

 

国語と現代社会は学校の授業をしっかり聞いていたおかげで、特に対策せずに済みました。

共テ直前には学校のプリントを見直し、暗記事項の確認をしていました。

 

数学に関しては、この時期は数Ⅲ(微積分 基礎の極意)ばかりやっていて数ⅠAⅡBを忘れてそうだったので、学校の問題集(フォーカスゼータ)の章末問題を解いたようです。

 

取り敢えず、共テは8割が最低ラインという目標でしたが…。

自己採点してみたところ9割を超えていて、2日目の科目は全科目満点という快挙アップ

これで、後期日程の方は余程のことがない限り大丈夫だろうと安心できました。

 

でも、東工大は共テの結果が関係ありません。(足切りにのみ使用)

ここからが勝負ですDASH!

 

そして・・・

「本気のポッター」を生まれて初めて見ることになるのです!

 

 

高3編⑦に続く