先週から大学の授業が始まり、最初は大変そうだったポッター。
2週目に入り早くもペースに慣れてきたのか、「意外とラクかも」と言ってます(^^)
高校と比べると科目数も少ないし、実はそこまで追い詰められてるわけではないということに気付いたらしい。
提出課題が出ているのは「物理学演習(数学の問題)」と、他の教養科目のレポートなど。
そんなに重い課題ではないそうです。
ただ、物理学演習では提出課題の他に「登壇問題」という授業中に前に出て答えを書くものが数問あり、登壇回数が成績に入ります。
希望者が多い場合はじゃんけんで決定するそうで、前回、ポッターはじゃんけんに勝ったらしい!
点数を稼ぐために頑張ってるようです
そんな感じで、課題として出されているものは多くありません。
でも、毎日何かしら問題を解いてるんですよね…。
どうやら、課題としては出ていない残りの問題や教科書の章末問題などを解いてるようなのです
高校生までのポッターだったら、あり得ない
宿題しかやらない男だったので…。
理由を聞いてみたところ・・・
授業だけでは理解できない部分があり、それが不安なのだそうです。
高校まではそういうことがなかったので、結構焦ったらしい
大学の教授って、高校までの先生とは違いますものね…。
理解してもらおうなんて思ってなくて、喋りたいことを喋ってるんだろうし(^_^;)
でもまあ、ポッターが自主的に勉強するようになったのは良いことです