赤ちゃん絵本にオチは不要か? | AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

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お嬢の「あんぱんまん」攻撃と

「本、本ほちいほちい」攻撃に

疲れ果てている。

休ませてくれない。

ワタシ的には、お嬢がひとりで見てくれるなら

エンドレスであんぱんまんの録画を見せていたいくらいだが

1日1回だけと言うきまりをオットが作った。

・・・くせに、唯一、ワタシが一人でお風呂に入れる日曜日

ヤツはお嬢に2度目のあんぱんまんを見せていた。

「日曜だけは特別だ」と・・・・

ズルい。


本もひとりで見てくれればいいのに

ワタシに読め読めとうるさい。

本を読むことはいいことだから、出来るだけお付き合いは

しているが、読むほうは飽きる。

どうして赤ちゃん用の本ってオチがないのだろう。

図書館から借りた本のほとんどは

「え・・・・で?」と言いたくなる終わりかたをしている。

赤ちゃんはオチ求めないか・・・

だよね~


そんな中、お嬢がお気に入りで毎日何回も読む

あかちゃんのあそびえほん


ov40* コトブキの『そわか』な1日

このシリーズはオチがあるからワタシも好き。

「ぴーちゃん」「かいじゅうさん」を連呼しているお嬢。

登場人物をしっかり把握しているようだ。



★本日のお嬢★

新しい言葉「ぼうし、かぶる」

ひゅるひゅるひゅるどかーんと花火のあがる動作が出来るようになった