もの書き

いつも投稿している雑誌から電話があり、一年間の投稿の優秀賞に選ばれたと。
夫（元新聞記者）からはこき下ろされた記事だったが、選ばれた。うれしい。
私は、
新聞、雑誌によく投書するので、職場の人にいい影響を与えていると思っている。
”文章を書くことだできないから自分を磨く為にもっと投稿しなくてはと思う”と。
大いに投稿しなさい。モニターの制度もあるよ。またブログもいい勉強になるよと言ってあげた。
なにともないことのようだけど、文章にする事は、自分の考えをまとめる力にもなるし、大いに奨励したい。それで自分の考えに共鳴してくれる人があれば、またそこからわがひろがり、楽しみも増えるんじゃないかと思う。
風呂が私を呼んでいるのできょうはこれでおしまい。