里帰り中の東京よりこんにちは🌞こんばんは✨
現在第二子妊娠中。
36W6D、日本での妊婦健診4回目✋
↑メキシコでの胎児スクリ―ニング後の週数。
今、通院中の分娩予定の大学病院では、
これを元に分娩予定日(出産予定日)及び帝王切開予定日を出すらしい。
ここの大学病院でそれを勝手に変えたり(換算し直したり)はしないそう。
ところが、私がこちらの初診を受けたときから、
週数&予定日換算がズレていて、
「前回お伝えしていた手術予定日が変更になります。大丈夫でしょうか?」(全然OK!むしろ歓迎!)
と、それはそれは丁寧に、恐らく執刀医になるであろう若い男性の先生から説明を受けました。
(追記)つまり、病院としては38w0dでの予定帝王切開だそう。
少し気にはなってたんですよね。
そもそも、最終月経から換算の予定日がメキシコでの胎児スクリ―ニングで1週間近く修正されてました。
こっちで初診受けた時にはまたさらに微妙に変わってて、
医療補償制度の記入した時、
助産師さんに訊いたのですが、
「残りますけど~」て感じに言われただけで、
結局どれ書いたら良いのかわからず、
最終月経換算で書いてしまった。
う―ん、この助産師さんがいまひとつだったのかな😥
でも、その後の妊婦健診の補助券には、
この大学病院で言われた予定日書いてました。
ですが、週数換算は、やはりメキシコで受けた胎児スクリ―ニングの時の週数で良かったそう😳⟵妊娠4ヶ月頃(昨年12月)に受けました。
胎児スクリ―ニングの検査結果は翻訳していなかったのですが、胎児の諸々のデ―タがあるので(スペイン語のみ)、一応見せた方が良いのかな?と、今回も持参。「必要でしたら翻訳かけますが……」と聞いてみたら、スキャンだけ撮らせてくださいとのことで、妊娠中期に受けたスクリ―ニング結果と合わせてスキャンしてもらいました。
実は、今回はメキシコの産科医からの紹介状の正式な翻訳が、初診までに間に合わず、下書き状態のものを提出してました😓
幸い無事に受理して貰えましたが、
ちなみにここの大学病院は、紹介状なしだと13,000程かかってしまうと受付に貼紙ありました😱
元のスペイン語の紹介状自体が
*スペルミスのオンパレード(爆)
*妊婦の年齢誤り⟵初診時のまま、更新なし
*年次誤り⟵何故??
*健診内容1回分抜けてる⟵全部入れずに総括でも良かったのではと思うけど、丁寧に全部入れてあるも、別施設での胎児スクリ―ニングと妊婦健診結果が混載、及び1回分の健診内容まるまる抜けてる
など、正直かなり酷いものでした😥
娘のママ友ちゃん♡に紹介して貰ったStar Medica(アグアスでは1番良い?とされてる医療施設)の先生で、夫の同僚(役職ある人)の奥さんもその先生にかかっていたとかで、多分アグアスの中ではそこそこ良いレベルなはずなのですが……?
やはりどうなのメキシコ🇲🇽??と思ってしまう😓
なので、今更ですが、正式に翻訳されたものを提出。
但し、そもそもオリジナルがミス満載💦
こちらの先生にも正直に伝えました😓
ちなみに第一子のときの大学病院では、
海外がどこまで日本と同じやり方か基準か分からないため、
「全部改めて、現状で確認する」
というスタンスだったので、
大学病院(どちらも国立)によっても対応が違うんだなぁと感じました。
↑結果、第一子のときは、メキシコでも日本でも、最終月経からの換算通りだったかと。
てな感じで、手術予定日の変更から始まり、
通常の妊婦健診と、手術の同意書へのサインを済ませ、一応内診。
「うん、子宮口はまだ全然開いてませんね~」
ベビーは元気過ぎるのか常に動いてるらしく先生、全然静止画撮れず😂
推定は2900gΣ(゚д゚;)
やばい😱1週間弱で400アップはやばい。
妊娠糖尿病のせい??
私自身の体重はここのところ増えてないのに??
これは早めに出てきてもらった方がよいのかしら?😅
「あのぅ、手術予定日はこれ以上遅くはなりませんか?(ベビーの体重を考えなければむしろ歓迎)」何故って結局2日ズレただけ😅
と念の為訊いてみるも、そこは難しいらしく、
「あぁ、夫は納得してないけど仕方ないのかな」
「まぁ、日付け的には私としては悪くないな、ちょっと早いけど」
という感じで終了。
次の、産科麻酔の先生から、麻酔の説明を待つ。
そういや、前回助産師さんに伝えたTOLACの話、かすりもしなかったなぁ(´・ω・`)仕方ないかぁ💦と思って待ってたら、
助産師さんが、確認しにきてくれました😯😊🙏
時間がかかるかもなので、ひとまず先に麻酔の説明を受けることになりました。
つづく