年末、どうにかこうにか気持ちを誤魔化して
このまま時間薬の力を借りて、きっと何にも無かったように
私は又、現場できゃいきゃい言うものと思ってた。
末っ子の赤紙の件。
剛くんは、昔から変わってない。
アイドル女優さんと交際していた時も割とオープンだった。
微笑ましくて応援したくなるような恋だった。
けど、その時私は違う人のファンだったから、微笑ましかっただけなのかもしれない。
今は・・・剛くんが不幸じゃ嫌だけど、彼女と幸せになってねとは思えないし言えない。
拓哉くんが結婚した時、次に追いかける人と出逢うまで数年かかった。
潤くんを追い続けられなくなって准くんに出逢うまで半年くらい空いたかな。
誰彼好きになる訳ではなくて、やはり恋と同じで出逢うものなのだと思う。
大好きなアイドルが居るということは、毎日がキラキラして
もういい加減そう言う年齢ではない私でも ときめいたりウットリしたり
なので丸きり離れられないけれど、チョッと棚上げ。
彼女が居る人を好きで居続けるのは切ないし けど直ぐには嫌いになれないし。
若いオトコノコに癒してもらいながら、それでも好きって言えるのか
新しい恋が始まるのか、恋の行方は神のみぞ知る。( *´艸`)
けど・・・子供も居る中年の女性が・・・
人が見てるかもしれないお外での💋は節操が無さすぎですよね。
憎まれ口の1つ2つ、叫びたくもなるもんです。(ノд-。)クスン