人から尊重されるかされないかの違い | ~ショボい現実をシフトチェンジしたい方へ~ 50代必須!「召使い脳脱却プログラムin風の時代」

~ショボい現実をシフトチェンジしたい方へ~ 50代必須!「召使い脳脱却プログラムin風の時代」

家族や人の心配をしたり、自分と他人にダメ出しモードだったりな日々は「自分の本質を生きてない」のです。
自分の救済をせず他人の救済をするような「召使脳」のままでは現実は変わりません。脇役意識から脱却して想定外の現実を引き起こす方法をお伝えします。

以前の私は他人にも家族にもなんか軽~く扱われていた。

 

もっと私を大事にしてもらいたい

一目置いてほしい

 

そう思えば思うほど、軽く扱われていた滝汗

 

 

他人様からは私はどう見えていただろう。

私のことなんて、眼中にも入ってなかったのかも。

 

 

願えばかなうなんて間違ってる!!!

 

と思った。

 

 

あるとき、他人に求めることをやめて、

 

自分を大事にするようにした。

 

自分が食べたいな~と思うものは、値段が高くても買って食べたし、

家族分買ったケーキも、美味しい!と思ったら独り占めした(笑)

自分をキレイにしようと思ったし、

「まずは自分」を優先させた。

 

「送って」と言われても、気が向かなかったら「イヤだ」と言ったし、

親からの頼まれごとも「今、忙しいからできない」と断った。

 

自分に対しても

「こんなこともできない」とダメだしせず、

「こんなにできちゃった。私ってすごい。」と褒めた。

 

 

そんなことをしてたら、いつの間にか他人からの扱われ方が180度変わっていた。

 

 

家族からは大事にされるようになったし、

他人様からも一目置かれるようになった。

 

 

ときたま、昔の自分とそっくりな人を見かけることがある。

 

「どうして、自分を見てくれないの???」「どうして?どうして?」

ともがいているように見える。

 

 

でもね、それって

「外に求めているうちは、手に入らないんだよ」

 

もし、大事にされてないと思ったら、

まず、自分が自分を大事にしよう。

 

自分がすごい存在だという自己認識を持とう。

 

 

だって、そもそも、私たちがこの世に生まれてきたのは、

何万という精子の中から、一番先に受精したからなんだよ。

 

何万の中の1番。

 

 

それだけですごい。(笑)