★日本の「おもてなし文化」と韓国の「なりすまし文化」パクリではノーベル賞は取れません。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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韓国では「ノーベル賞」の話題で盛り上がっています。

いま韓国でなぜか「ノーベル賞」への“期待感”が高まっている「意外なワケ」

文在寅も「ノーベル賞」を期待されたことが…!

韓国の文在寅大統領は、かつて南北首脳会談をめぐってノーベル平和賞を受賞するのではないかと目されたことがあった。

2018年当時のことで、イギリスのブックメーカーでも“文在寅受賞”の人気が高まった。

韓国でのノーベル賞受賞は金大中元大統領の実績があるが、それ以降には出ていなかっただけに、期待が高まったが受賞はならなかった。  

そうした中で、ここへきて韓国の“ノーベル賞受賞”への期待を膨らませるような出来事が起こって、いま一部関係者のあいだで話題になっている。  

その出来事とは、韓国文化翻訳院が7月6日に開いた記者会見で、“韓国文学海外進出統合プラットフォーム”を構築すると発表したことだ。  

これは、「“韓国文学の世界化”という言葉をこれ以上使用しない。韓国文学はいまや、世界文学に肩を並べるレベルだ。新たな章を開くべきだ」という同院の思いによって進められた計画で、韓国文学についての詳細な情報を海外出版社などに提供するプラットフォームの役割を担うものだという。 

同時に、翻訳アカデミーを大学院大学水準の教育機関に格上げし、教育部の許可を受けて学位課程に切り替え、韓国文学の「世界化」を促進させる予定だというのだ。

いま起きていること

これらの取り組みは、韓流文化のさらなるグローバル展開に貢献するものだと同院は考えており、文学だけでなく、ウェブトゥーン(韓国発のデジタルコミック)、映画、公演などに関連する韓国語コンテンツの翻訳支援にも力を注ぐそうだ。  

様々な方面から翻訳支援を行うことにより、結果的に韓国文学を海外に発信する狙いがある。  

この日、記者会見に応じたのは2021年5月に新しく院長として任命されたクァク・ヒョファン氏だ。  

彼の本職は詩人で、代表作には「地図に無い家」「悲しみの柱」「きみは」などがある。詩人として活躍するかたわら、韓国詩人協会理事、韓国作家会議理事、ソウル国際文学フォーラム執行委員長などを兼任し、様々な団体を渡り歩いてきた。  

7月6日の記者会見では、「韓国文学をめぐる環境が大きく変わってきた。現在約2500種の韓国文学が海外で出版されている」「多くの人が韓国人がノーベル文学賞をいつ受賞するのか関心を抱いているが、そのインフラにかなり近づいている」などと述べた。  

さらに、現在の韓国文学は「どの時よりも多様で躍動的」とし、「私が任期を終えた頃に世界文学として韓国文学の座を準備することができるものと期待する」とも強調した。

前述した“韓国文学の世界化”については、「1990年代に世界に向けて“韓国文学をどうか知ってほしい”と願い、身もだえした時に使っていた言葉」だとも述べている。

海外主要文学賞を受賞

韓国メディアであるNEWSISが発信した記事によると、実際に世界文学・出版史上で韓国文学の地位は上がっているという。  

フランス語圏では1990年代に李清俊(イ・チョンジュン)、李文烈(イ・ムンヨル)氏、2000年代には李昇雨(イ・スンウ)、申京淑(シン・ギョンスク)、高銀(コ・ウン)、2010年代には漢江(ハンガン)、金英夏(キム・ヨンハ)、片惠英(ピョン・ヒェヨン)、キム・ヒェスン、キム・イドゥム、ユン・コウンなどが海外主要文学賞を受賞した。 

英語圏、南米、欧州圏、アジア、中東圏などでの韓国図書占有率も上昇しているそうだ。 また、海外文学・出版市場の韓国文学の需要は持続的に増加しており、海外出版社に翻訳・出版同時支援申請件数は2019年97件、2020年142件、2021年200件以上と、直近5年間で増加率17.1%を見せているという。  

しかし、いままでのところ韓国人がノーベル文学賞候補に名前があがったのは民衆詩人の“高銀(コ・ウン)”くらいである。  

しかも、彼は2018年にセクハラ疑惑が指摘されて以降にメディアで取り上げられなくなり、 韓国の高校などの教科書に掲載されていた詩も削除しようという運動が起こったため、今では“高銀”が誰なのか韓国人でも知らない人が少なくない。

高まる期待感

韓国ではノーベル賞受賞への期待感は高い。

実際、韓国の浦項(ポハン)工科大学校には、何も置かれていない空の台座があることは有名な話である。

これは、同校出身者からノーベル賞受賞者が出たら胸像を置くのだという。  

ちなみに、同校にはロバート・ラフリン(1998年、ノーベル物理学賞受賞)をはじめ、26人のノーベル賞受賞者やフィールズ賞受賞者3人などが植樹した木も植えられている。  

蔚山(ウルサン)科学技術大学校に流れる川の8つの橋には意図的に名前が付けられていない。これも同校出身者からノーベル賞受賞者が出た時に、初めて名前を付けるそうだ。  

また、韓国版ウィキペディアである「ナムウィキ」の「ノーベル賞」ページには、物理学賞、科学賞、文学賞などの欄が設けられており、各欄の下部には“受賞者”という欄まで設けられている。これは韓国から受賞者が出た際、直ぐに名前を記入できるようにするためだろう。 

このように韓国ではノーベル賞受賞への想いが強いが、その悲願は達成されるのだろうか――。  

前出のクァク院長は、7月6日の記者会見で「日本が1990年代までに約4000種の本を海外に翻訳・出版し、これを基に1994年には大江健三郎氏がノーベル文学賞を受賞した」としてうえ、「韓国も1980年以降、海外に紹介された韓国文学が、韓国文学翻訳院の翻訳した1528種を含め2500種ほどになる」と語っている。  

そして、これらのことから、「韓国文学は、ノーベル文学賞の受賞を期待することのできるインフラを十分整えている」と評したうえ、「韓国文学もノーベル文学賞を目標とするのではなく、世界文学としての地位を築くために歩むための“一つの関門”としてみるべきだ」と言及している。

簡単ではない

韓国ではこのように日本が歩んで来た道を分析し今回の戦略に至ったようだが、そもそも文学というものはノーベル賞を意識して書くものではないことは言うまでもない。  

また、“数打てば当たる”というような考えが透けて見える、国内という声もさっそく出ているのは気になるところではある。  

韓国は国を挙げて文化政策を推進して、韓流のカルチャーを輸出してきた結果がここへきて次々にでてきている。 

前出のクァク院長も、K-POPや韓流映画・ドラマの人気、また、書籍では「82年生まれ、キム・ジヨン」のヒットを受け、“韓国文学の世界化”と述べているのだろう。  

当然、“インフラ整備”だけでは実現できないノーベル賞受賞だが、その可能性に向けて着実に歩を進めていることは間違いなさそうだ。

 

<丶`∀´>「コウンコウンコウンコウンコウンコウンコウンコ!」

>いままでのところ韓国人がノーベル文学賞候補に名前があがったのは民衆詩人の“高銀(コ・ウン)”くらいである。  

 

『バケツ』 コウン(高銀)
一杯のバケツ 

肉のスープが一杯で溢れそうだ
スプーンでフーフーして啜ると

喉に染み渡る
全て平らげると

用足ししたくなる
今度は糞尿でバケツが満たされる
裏の畑にまいた後は雑巾を絞る
明日もまたこのバケツは

肉のスープで満たされるだろう
嗚呼幸せだ 

 

あれほど旧日本軍がきれいなバケツ汚いバケツの違いを教えたのに学習できなかった模様です。

下矢印下矢印下矢印下矢印

韓国人が絶賛しているこの詩の良さが私には全く分かりません。

これでノーベル賞が取れると思っていたのですから精神構造が私達とは違うと思います。

>「韓国も1980年以降、海外に紹介された韓国文学が、韓国文学翻訳院の翻訳した1528種を含め2500種ほどになる」

韓国の教授などが英訳したのは

日本が英語を翻訳した本を見ながら日本語を韓国語に翻訳しただけです。

英訳ではないのです。

読めばわかると思いますが、英訳を日本語的表現にしたものがそのまま翻訳されている表現が多いのです。

翻訳等で多用される自動翻訳機は外国語から言語が不足している韓国語を正確に翻訳することは出来ません。

日本語で迂回しないと翻訳機は正常に機能しないのが現実です。

〇外国語右矢印日本語左矢印韓国語

×外国語右矢印韓国語右矢印外国語

韓国語が分かる人は理解できると思いますがそもそも今の形のハングル語は福沢諭吉先生がハングルで表現する同義語が無い不足部分を日本語で補って作っているのですのから当然と言えば当然です。

奴隷制度が横行していた裁判という概念すら無縁だった韓国では現在使用されている裁判用語などは日本語とほぼ同じ発音で同じ意味だらけです。

韓国人の言う日本語は韓国語が元だという話は真逆です。

パクリではノーベル賞は取れない。

これを皆さんは知っていますか?下矢印


どう見ても墓石にしか見えません。下矢印

手を合わせる人まで・・・下矢印

実はこれ墓石じゃないんです。

ノーベル賞受賞者の銅像を置くために準備された台なんです。

韓国ではノーベル賞の関心が異常に高いのですが・・・過去に受賞したのは金大中氏のノーベル平和賞だけです。

韓国はなぜここまで「ノーベル賞」固執するのか。

一番の理由は韓国が先進国だという大いなる勘違いのせいだと思っています。

先進国としての役割のひとつとして、「発展途上国への支援」というものがあります。

ODAなどの経済支援もそのひとつです。

ですが、韓国はむしろ支援を受けている側です。

ハッキリいって先進国ではありません。

韓国人はノーベル賞をもらうことが先進国の仲間入りを意味すると勘違いしています。

毎年、韓国はノーベル賞をめぐり騒ぎ始めます。

そして結果はいつも受賞者0です。

今年の「ノーベル症」はどのようなジタバタ劇を見せつけてくれるのでしょうか。  

そもそも日本人は多数の受賞があるのに韓国人には無いのは何故でしょうか。 

その答えは国民性にあると思います。

一言でいえば 「おもてなし文化」「なりすまし文化」 の違いです。 

地道な努力を重ねる日本人と、嘘とごまかしでパクリ続けてきた韓国人とでは雲梯の差があるのです。

今の韓国では科学的なノーベル賞をとることは永遠に出来ないでしょう。

ノーベル賞では韓国の国技である

な・り・す・ま・し は一切できないからです。

平和賞や文学賞などはもしかしたら裏取引で受賞する可能性が残されていますが、科学的分野に関しては嘘や誇大宣伝は通用しませんし、出来ません。

だから取れないのです。

韓国初の世界に通用する発明などひとつも無いのです。

実例をあげると数限りないので省きますが

ノーベル迷惑賞、ノーベル放火賞があれば、文句なしに受賞できるでしょう。

迷惑をかける事に関してはノーベル症が取れると思います。

 

 

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