☆戦わずして国を見捨てるより 命掛けで国の存続とアジア解放の為に戦ったのが我が大日本帝国です。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

1941年12月8日日本が、真珠湾攻撃を行い、米英に宣戦布告した日です。 

この日を境に、日本は米英を主力とする連合国と約3年8ヶ月に及ぶ大東亜戦争に突入しました。日本が宣戦布告をしたから日本が悪い国は違います。

日本が戦争した時代は今の価値観や常識が全く通用しない別世界でした。

戦後に歪曲された書物を読み漁り、結果論で悪評する人間は恥知らずです。

大東亜戦争に踏み切った事実を知れば、先人達を侮蔑する日本人はいないと思います。

私たちは「誇り高き大和民族」であり、そして命がけで未来の日本という国を守る為に戦い散っていった数多くの英霊たちがいたからこそ今の私たちがいるのです。

そのことを多くの日本人に知ってほしい。

事実の列が不都合でしょうか。

先人が命を捨て守った大和民族の誇り、愛する人の無事を祈り「靖国神社で会おう」と誓い散華なされた英霊の御霊の帰る場所は靖国神社でなければいけないのです。

共産党の支持者や左翼組織のデモの様子などを見ればわかりますが、戦後、米国に作られた自虐史観教育を受けてきた老人や中高年が非常に多いのです。 

デモで騒いでいる若者?たちは選挙権の無い外国人や帰化人ばかりなのです。

彼らは本人ではありません。 

令和の時代に入り若者を中心に戦後の呪縛から解き放たれる時が来たと思います。 

それには大東亜戦争における大日本帝国の大義名分である「大東亜共栄圏」に至るまでの「白人国家によるアジアの植民地政策」がいかに酷かったのか。知らなければなりません。

人種別で何度も不平等条約に苦しんできた日本 !

国連で人種差別撤廃案を出して二度も無視して突き放したのは米国です。

日本の資源を断つ「ABCD包囲網」に対して平和的解決の為に甲案乙案を提示して交渉した日本により酷い経済封鎖&貿易封鎖である「ハルノート」を叩きつけたのが米国です!

努力して努力して白人支配の世界で唯一白人に劣らない国へと発展してきた日本の成長を止め、人種差別を無くそうと交渉し続けた日本の息の根を止めるような連合国の包囲網 !

戦わずして国を見捨てるより 命掛けで国の存続とアジア解放の為に戦ったのが我が大日本帝国です。

なんで教科書には真珠湾の奇襲攻撃により日本が始めた戦争になってるのでしょうか。

事実は違います。

米国が中国で義勇軍に偽装し、日本と戦闘始めた事実、真珠湾攻撃以前に日本主要都市を奇襲する爆撃計画、それを察知して破壊される前に自衛した事は軍部の暴走なんかではありません。

米国が先に日本に争を起こしたのです。

日米開戦以前から米国は植民地化を狙っていた中国や、日本が支援する満州の利権強奪を実行に移し、中国南部等で義勇軍に偽装して日本軍機と戦闘を行い、すでに米国は日本と交戦して戦争を起こしていたのです。 

これは当時の国際法でもある「中立条約」に違反しています。

米国の「JB355計画」は宣戦布告せずに日本を爆撃し壊滅させる計画でした。

大東亜戦争は米国が戦争を起こして日本が自衛戦争で抗したのが史実です。

宣戦布告をしたから「日本が侵略戦争をした悪い国」の認識は間違いです。

侵略を察知して自衛戦争を決断したのです。

日本は米国に死刑宣告「ハルノート」を叩きつけられただけでなく、日本の真珠湾攻撃より5カ月前に日本本土爆撃攻撃を承認、承認書に米大統領以下、米首脳揃ってサインしていたのです。

大東亜戦争は、日本人の生存権だけでなく、世界の有色人種の生き残りをかけた「自衛戦争」です。

生まれ育った祖国、愛する家族の為に命を散らして守り抜いた英霊たち。

日本人は真実の歴史を学び、「日の丸・旭日旗」を戦犯旗と言い掛かりつけて貶す人にはしっかり反論して下さい。

家族祖国を守り人種差別からアジア有色民族を救う戦いを日本はした。

そう日本人は胸を張り正々堂々反論できるのです。

 

毎年、この時期になると放送されるN(日本)H(滅ぼしたい)K(協会)終戦記念日特集

この出鱈目な歴史捏造番組は私たちから徴収したお金で制作しています。

騙されないでください。

石原慎太郎「君たちの爺さん婆さんが命がけでこの国を守ってきたんだよ」。

金美齡「亡くなった方との約束は違える訳にはいきません。靖国で逢おうと言えば靖国でしか逢えないのです」 。

中国や南北朝鮮の手先となって日本に寄生する反日左翼が「東南アジアの人も日本を恨んでる」と吹聴します。

しかし、その殆どが先住民ではなく植民地に寄生し白人宗主国の手足となり利益を得ていた華僑(支那人)移民です。

白人隷従支配を終わらせようとした日本を逆恨みしているのです。

欧米の植民地支配は白人至上主義の人種差別で、有色人種を奴隷として扱い過酷労働させ、資源や税に土地の収奪が目的でした。

一方、東南アジアの日本統治は全く異なり、学校やインフラを整え経済発展させ現地の人々に自立と独立を託しました、

日本は共にアジア一帯を白人支配から守る事を目的としたのです。

中国や韓国は常に日本に対し「過去の反省」と責めたてますが、過去を反省すべきは中韓です。大日本帝国は中韓の民衆を助けはしても苦しめてはいません。

逆に中国人や朝鮮人から日本人民間人が「略奪・強姦・強制連行・大虐殺」の被害に遭い犠牲になりました。

謝罪と賠償すべき中韓です。

中国人がチベットやウィグルで行っている行為はかっての「鬼畜米英」が行ってきた所業と同じです。私は歴史を知れば知るほど米国を好きにはなれません。

21世紀の今でも本質はかわっていません。傲慢なのです。

ですが、現在の米国は日本の同盟国であり、英国は友好国です。現代の日本の敵は米国や英国ではありません。ズバリ中国です。

現在日本で反日活動中の似非日本人の存在は日本を中国に売り渡そうとしている売国奴たちです。

GHQの行ったWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)政、財、官、法律、教育等あらゆる分野で、今も枢要の地位を占める人を含む、多くの日本人の思考を今も縛っています。

彼らのプロパガンダに惑わされずに近代史の真実を知り、正々堂々と論破してほしいと思います。

 

我那覇真子【靖国神社で感動的な講演!日本と世界の未来を担う若者からの提言】   

 

 

 

 

 

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