【最悪悲報】立憲民主党・江田代表代行、NISA&つみたてNISAに課税へwwww【意味不明】
司会
それは「NISA」とか少額で「低所得者の人達が積み立ててる株式運用」に対しても30%かけるんですか?
江田憲司
それはぜんぜんグラフ見ていただければ、「1億円を超えるあたりから急速に株の取引量が増えてる」
司会
もちろんそうです。ただ、「中、低所得者の皆さんも積み立て積み立て運用して行ってその部分に対しても同じように30%かけるんですか?」
江田憲司
おんなじようにかける
三浦瑠璃
そ、それは(絶句)・・・
NISAとは?
通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。
金融庁が推進して非課税で売ってきた商品に課税したらある意味犯罪です。
「NISA」及び「つみたてNISA」は少額でコツコツと行う「長期分散投資」で、リスクを減らしながら「非課税」で、富裕層でない一般の方々の「資産形成を支援する制度」なのです。
投資先は選ばれた固い融資先を選ぶようになっていNISA加入者はまだ誰も損失した事例がありません。
その制度に課税しようと明言したのですからびっくりです。
流石に立憲民主党もまずいと思ったのか直ぐに「誤解です。課税強化は考えておりません」と、コメントを出しました。
ですが、残念ながら「誤解」では通用しません。
動画でしっかり「30%課税する」って言っております。
「誤解」という表現を使うこと自体が完全に間違っています。この出来事は他の立憲民主党議員にも伝わります。そのコメントがなんと・・・
「NISAを知らなかったのかもしれません」
と、びっくりです。擁護しているつもりなのでしょうが、結果として「燃える火元に油を注ぐ発言」をしたのです。何故なら江田憲司議員は立憲民主党の「経済政策担当」なのです。
それが「知らなかった」と?
「NISAに課税」発言の立憲・江田氏謝罪 枝野代表、火消しに躍起
売却益や配当が非課税になる「少額投資非課税制度」(NISA)や「つみたてNISA」について、立憲民主党の江田憲司代表代行が28日夜、BS番組で、同党が掲げる金融所得課税の強化の流れで、NISAへの課税も「同様にかけます」と発言した。江田氏はその後、謝罪したほか、枝野幸男代表も「課税を強化するつもりは全くない」と釈明に追われた。
江田氏は28日のBSフジの番組で、党が主張している金融所得課税強化の議論のなかで、司会者から「低所得者や中所得者が積み立て、運用している部分に対して同じように30(%の課税を)かけるのか」と聞かれ、「同じようにかけます」と答えた。米国などと比較して「過大なことではない」などと発言した。
江田氏は党の経済政策調査会の会長で経済政策の責任者。
立憲は「再分配」の一環として富裕層への課税を強調していただけに、江田氏の発言に対し、ネット上では「中間層のサラリーマン投資家を狙い撃ちにしているのか」などと批判が相次いだ。
江田氏は29日午前、自身のフェイスブックで「課税しようという趣旨ではない」とした上で、「舌足らずの発言で誤解を生じたことについては深くおわびする」と謝罪した。また29日午後のTBSのラジオ番組で「(司会者との間に)ついたてがあり、質問を誤解した。聞き間違えた」とも語った。
「ついたて」のせいwww
カ〇ラ疑惑もぬぐえないのに。こんな言い訳が世間に通用すると思っているのでしょうか。
NISAについて知識がないのか、それとも知っていて話したのかはわかりませんが、
どっちでも国会議員としての資質が疑われるレベルです。
立憲民主党は代表代行でこのレベルなんです。その内、「NASA」と勘違いしていて「NISAで宇宙旅行に行く」とか言い出しかねません。
「NASA」と「NSA」の区別もついてなさそう。
さぁ!選挙に行こう!!