分岐点が好きだから転職ばかりしてしまうのか | おもしろくまとまらない

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書きたいときに書く

2017年。恋人ができた。三年以上続いた好きな業界を離れ、新しい仕事を始めた。体調は良くなって、生きづらさは増した。

「楽しいことをしていれば良いよ」と言われても、何をしたら良いかわからない。漫画読んでお笑い見てゴロゴロしてお菓子食べて煮物食べていられたら楽ちんではあるだろうけど。

貯金しても、正社員でも、堅実に、実家暮らしでも、将来がわりかし不安なのは誰でも出来ることが出来ないからかな。

例えば、マニュアル化されたアルバイトの適応が自分には、かえって難しそうだ。工場とか事務とかレジとかも。間違えちゃいけないことはきっと出来ないな。

生きづらいな。なんもしたくないな。なんも出来る気がしないな。
無力感。なんでだろう。

でも、まぁ、なんだかんだで、結構、何でも出来る気がするときもあるな。
きつい仕事といわれがちな業種に就いてみた。潰しがきく仕事。
無職すら向いてない。

あー、無力感ずっとある。
楽しいことしなきゃ。

ADHDを疑ってるけど、中々診断がおりなくて、副作用のある薬を飲むのもなぁって思って、頓挫しました。