4m9d ばあばとじいじが来た | くもりの日記〜日常と不妊治療からの妊娠からの育児〜

くもりの日記〜日常と不妊治療からの妊娠からの育児〜

結婚12年目になりました。

検査により子宮筋腫、低amhが判明。そして、旦那も。。{(-_-)}顕微授精でNAC日本橋を卒業に。凍結していた2つがそれぞれ長男、長女として…
不妊治療からの妊娠生活、そして育児と、日常生活のことなどを書いていきます。

夫、出張中につき、心配した両親が会いに来てくれました。

早く言ってくれたら行ったのにー、と言われながら、10月の出張時期には母に泊まりに来てもらうことにしました。

たわいのない、なんでもない会話をして、昼寝をみんなでして、1日が過ぎました。

近くの和食屋さんに一緒に行ってもらい、気分転換になりました。

座敷も空いていて。平日だからかお昼時間も静かだしゆっくり食べれました。ちょうどミルク後だったので、ぽこにゃんもしばらくして寝てくれました。

しかも、バンボがあり、試しちゃいました照れ可愛かった、けど。ぽこにゃんには、すぐ小さくなりそう。。

昼のランチ→1000円というコスパ良しキラキラ秋のデザートにさつまいもプリン🍠も付いていて。

1時間程度のランチがこんなに癒されるとは照れ
近いからまた一緒に行ってもらおうウインク



復帰時期について、迷っていることも話しました。

このままでいいのか焦りがある。
周囲の育休ママのほとんどは来年4月復帰を目指して保活が始まっていること。
10月から保育所等入所受付が始まること、復帰するなら12月初旬には職場に伝えること。復帰すれば、仕事という場所ができること。。

でも、第二子の治療を仕事しながら、再度不妊治療することを選ぶ精神的な力は、今の私にはないこと。。そう思うと、育休中に不妊治療をしようということになる。。

母からは、周りじゃなくて、あなたが、後悔しない、決め方を考えたら、と。

父は、来春復帰したとしても、旦那くんは出張等で平日ほぼ全てをやるのはくもりになる。そうしてやってきた働くお母さん達と仕事をしてきたし、なんだかんだでやれてしまうとは思う。でも、育児のその瞬間はその時しかない。40歳近くで復帰したって辞めなければ20年は働き続けることになる。育休中にしたいこともまだまだたくさんあるはず。働くことはそれからでも遅くない、と。

今まで働き続けてきたから、家にいるということが耐えられない場合もあるだろうし、働くようになったら何だかんだ言っても、こなしていかなければならなくなることも。

経済的な折り合いは、もちろんですが。どちらにしても、最後は夫婦で決めていくことだし、ね、と。

母は20年勤めた仕事を昨年やめて、一年経つ。体調も良くなってきたし、来年からは前よりは少ない勤務日で探すそうです。

父は定年後も同じ職場に勤めています。続けていけるだけ、行こうと思っているそうです。

まあ、この年代の父母の感覚としては、そんな感じですよねーと思いましたが、話せて良かったかな。。ポムポムプリン

来月はまたお出掛けしようと話しして、両親は帰宅していきました。。照れ