同期が年度末で退職すると聞き、ランチをすることにしました。。ってもう昨年のことですが。

朝からぽこにゃんは夫と一緒に過ごしてもらい。朝の離乳食食べさせるところからバトンタッチしました。イライラのモヤモヤは吐き出して、とりあえず、収束。。

同期は実家の方に帰るそうで。

4月からの仕事も決まっているそうです。

でも、ごくわずかにしか話していないと。

まだ、退職するまでには日にちがありますが。。色々思い出したら、泣いてしまいそうで、年上の自分が泣くのは、涙脆くなってきた証拠で。。

でもでも、これからの新しい門出、サプライズでメッセージ付きデザートをお願いして。

喜んでくれてよかった。

渡したかったプレゼントも間に合って良かった。。

同期とは言え、5歳以上離れている彼女にとっては、これからを考えたら、最善だと勝手に思った。

やりたい、て思う場所でやっと働くことになるわけだし。。

いつも話を聞いてもらい、声を掛けてくれて、周りとの仲介も良くしてくれた。

愚痴の言い合いも、

ランチも

夕飯も

旅行も

彼女がいたから、わたし、を保つことができたのだと思ってる。わたしのままで仕事をこなすことができた。

とっても寂しい。。

涙が出てしまいそうです。

もう、彼女はいなくなっちゃう。

辛かった、苦しかった、仕事の毎日に、一緒に居てくれた彼女。

帰宅時間の遅い日も一緒に帰りました。

治療のことも、気遣ってくれた。。

わたしの、支えだった

復帰しても、もう彼女はいない。

別部署で会えることも、ない。

淋しい。。

こうして、環境や生活って変化していくんだな。。