みなさんはエステに行くとき何か小道具的な物を持っていきますか?

ピンクのwinwinや薄いヘルメットのことじゃないですよ


私は基本視力が悪いので普段からコンタクトをしています

コンタクトしてますがメガネが結構好きなので

コンタクトをして度の入ってないメガネをかけたりしています

いわゆる伊達メガネってやつですね

今回はそんなメガネ男子なお話です


これはアメブロ始めるより前のことなのですが

私的には普段のことなのでメガネをかけてとあるエステ店に行きました

もちろん度の入ってないやつです

そこでいつものように服脱いでシャワーしてマッサして

SPしてシャワーして着替えて終了なのですが

そこである嬢に言われました

「もしかしてメガネしなくても見えるの?」


その嬢からしたら私のメガネを外したりかけたりするタイミングが

普段のメガネ客と比べるとおかしいことに気づいたみたいです

そりゃそうですよね

私はメガネなくても見えるのですから

外すのは一番最初、かけるのは一番最後ですもん


私「うん。普通によく見えるよ」

嬢「そんな話は聞いてない。私はあなたの目悪いと思ってた

  だからいろいろとあwせdrftgyふじこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

そんな話はしてないですから聞いてないのはその通りなんですが

その嬢の言い分をまとめると


目悪いと思ってたからシャワー行く時段差とかに気をつけていた

SPの時もせっかくエッチィことするのにあまり見えてないのはかわいそうだと思い

普段より優しくしたとかサービスしたとかオイタにも寛大だったとか

そんな感じのことを言われ

「あなた悪い人だ」と5回ぐらい言われましたw


その時、その嬢のことをなんて優しいマザーテレサの再来かと

思ったかどうかは忘れましたが

「おもしろいことを聞いちゃったと言えば、聞いちゃったんですよ 」
と思ったのは確かですw


そしてそこで今回のタイトルである「視力とサービス」の定理が命題されました

視力の悪さとサービスの質は比例するのかどうか

相手が見えてないと思うと嬢ガードはゆるくなるのかどうか


それ以来、私はエステ行く時はメガネかけている訳ですが

いまいち実感はよくわかりません・・・

いける嬢はいけるしダメな嬢はダメですからね

あと、メガネのことで何か言われたこともないです


そこで誰か優秀なエスターさん

この定理が成り立つことを証明してみませんか?

もしくはセラピストさんの方のご意見ないですか?

こんな場末の日記を読んでる奇特なセラピストさんがいるかが

一番の問題ですが・・・



そーいえば、セラピストさんでメガネしてる人って見かけないですよね

知的メガネかけてSPされるとゾクゾクしてよさそうなのにね

今度持参してお願いしてみますかw