ブログ きりとりせん
は、いまはそんなにしょっちゅうは更新していないので

ときどき、のんびり、ここにも書こうかと思っています、、


年の瀬になると自然と、
今年受け取ったもの、今年できたこと、などなどを
書き出します。

書いていると、1年はあっという間、もう終わり? という感覚ばかりでもなくなってきます。。

年明けは想像もつかなかったような出来事を
経たり、
ものや人の見方が変わったり、、

それから時間が流れることで落ち着いたり、よくなったり、熟することもあるのだな
とも感じます。

去年のいまごろより、一歩、大人になったのではと思うと
とても嬉しい。




きのうは美味しいふぐをどっさりいただきました。

いただいているうちにどんどん胴体が上に上がってくるような感じに、、汗

美味しいお酒もいただいていたから余計です。

最後、向こう3日はなにも食べないと思う!
と本気で思いました。
のに今晩は水餃子をどっさり作り
わたしももりもりと、、、

食べられるのは幸せです。
なぜか冬になり食欲が増しているような。。


秋のころ、アーユルヴェーダの先生に診ていただいたら
活動過多だから休まないと
もともとの体質がどんどん遠いものになるし
しまいにはこんな症状が出てくる、
と教えていただきました。

アーユルヴェーダでは、もともとの体質そのままでいられるとき、 
人はもっとも健康で、その人らしさを輝かせることができる、
と考えられています。

先生の教えてくださったその症状は、
西洋医学の先生のところでは
特段症状も出ていないのだから様子を見ていていいんじゃない?
と言われていた、でも自身でも自覚のあるところ
でした。
やっぱりそうなんだ、、と思いました。


お正月明けまで、できるだけ、落ち着いてゆっくりもしようと思います。