●輝く女性プロデュース!楠神まゆみのキラキラ女性計画●-ファイル0021.jpg

託児所版アイドルキッズハウスのオープンまでもうスグです!!

ということで、これから私の考えや準備までの道のりをお伝えしていければと思います。
そして、いつか誰かの為にこの経験が活かされる時がくればなと思って書いていますo(^-^)o


今回のオープンに向けて私にはひとつ託児所を運営するにあたって負けない自信があります。

それは、「ママと子どもから愛される家を作り上げる事」です。

今回アイドルキッズハウスの会員さんを通して、多くのママドルさんが今回の託児所プロデュースに関わって下さっています。

それは、私にとって本当にかけがえのない力と自信になっています。

大学卒業を迎え、託児所を任せて頂けるお話を頂き、不安と希望が混ざった中スタートした託児所プロデュース。

私は高校を卒業する時にベビーシッターの会社を作る!

と決めて大学に入学したのですが、夢を叶える事に近づくまでに多くの課題が見えてきました。

・命を守る重大さ
・仲間
・スキル
・資金
・年齢

「ベビーシッターを流行らせたい」

私がこう思ったのは、働く女性達と子ども達の未来に希望を生み出したい。という思いから。

ベビーシッターという職種を選んだのは資金が最初にかからない今の私から出来る第一歩として見えた答えがベビーシッターだったからです。

大学生でベビーシッターといっても、日本では海外に比べベビーシッターという文化は非常に受け入れられにくく、まず自分の年と保育経験の壁にぶち当たりました。

子どもを預かるということは、命を預かる事。
だからこそ、非常に責任感の大きい仕事。

お母さんにとっては子どもを預けるのも不安な年齢でした。
だからこそ私は、

今できること!!

一般的に大学生という若い身分ということもあって、どこのどんな学生よりお母さんの気持ちに近い活動をしよう!!
そう思ってAngelicを始めました。

そんな私に、職業訓練校のソーシャルブリッジ様から卒業後さっそく委託事業として箱を持ち、託児所という形で経営できる環境を頂けた事に今でも信じられない思いでいます。

そして、このプロデュースをやる原動力になったのもアイドルキッズハウスを通して出会った沢山のお母様から協力とお母様方の声を身近に分かる環境があったからこそです。

託児所を設立する。

本当に初めてのことばかりで、悩むことも多々ありますが、私が何故この道をやりたいのか。

原点の気持ちを忘れずに、自信を忘れずに、アイドルキッズハウスを先ずは大阪から大きくママさんの声と一緒に広げていきたいと思います。

アイドルキッズハウス
楠神まゆみ