ユナク、ソロツアーお疲れ様でした！から横浜流星くん＾＾

みなさん＾＾あんにょん

ユナクの、 約５年半ぶりとなるソロツアー『YOONHAK Zepp Tour 2022 The Beginning…』お疲れ様でした！！

 

東京公演のレポが上がってます＾＾

 

 

名古屋リハーサル風景

 

 

 

 

NIKの太一

 

 

NIKの史也

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンレポもたくさん上がっていました＾＾特に気になったのは・・

 

練習がんばりすぎて声帯炎になりライブ中に水と一緒に血を止める薬を飲んでた。

でもどんな曲のジャンルも完全制覇して高音更にのびてた。

 

NIKの太一くんの出番多い！緊張した様子もあまりなく、堂々としたパフォーマンス。

 

メリハリがあっていいライブだった。COP達も最高！

 

大手からも誘いのあったソニくんをスカウトするために2年間頑張った！

ユナクのBIGDATAっていう制作チーム会社に向え一緒にALBUM制作。アルバムの中の「記憶という永遠」って、ソニ(ナロ)くんのソロ曲をリメイクしたもの。

 

「僕が死のうと思ったのは」という曲、早々に涙声、曲に入り込み過ぎて涙で歌えなくなった。

いろいろ辛すぎたこともあったんだな。

 

クローバー「僕が死のうと思ったのは」という曲、大阪での「Double Ace LIVE TOUR 2020 M☆M」のMCでユナクがソンジェの影響でホテルでの２週間の隔離の時にamazarasiさんの曲を聴いたそうなんだけど、曲にピーンときて、いつか歌いたいって思ったってレポしたけど、ソロライブで歌ったのですねーーー！！

ユナクもamazarasiさんが尊敬するアーティストになったそうです。

 

 

amazarasiさんって色んなアーティストに楽曲提供してますよね＾＾

「僕が死のうと思ったのは」という曲はメッセージ性が強くて最後の最後に希望が見えて救われた気持ちになります。

タイトルは衝撃的だけど「生」をテーマにしてるな～って思った。

 

この曲も～！

 

 

たまたまTVを見てたら俳優の横浜流星くんもamazarasiさんの曲が好きって語っていました。

はぁ～流星くん益々イケメンになってるわぁーーーー！！ラブ

 

amazarasiさんの曲はメッセージ性が強くて、共感性を伴う楽曲の世界観が魅力で流星くんも出演した映画「青の帰り道」の主題歌「たられば」のMVをスクリーンショットして飾ってるんだって。

 

 

ライブにも行ってるし、唯一無二の歌声と歌詞が好きで、自分が落ちてる時に聞くと寄り添ってくれて、元気な時に聞くとまた変わる（心情によって）んだって。

ソンジェもユナクも同じ思いなんだろうね～。

 

 

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