毎日、笑えなくても、意識して口角上げて過ごすようになってから、何かあっても自然と良い方向へ向かってくれている気がしてます。
笑顔の力…感じる。
今日は、風景や植物の振り返りはお休みして…
パークのイケメンさんのことを、書きたいな〜と思います
以前、アメンバー様への限定記事で書いた内容なのですが、再編集してまた書きました
自分にとって…に、なってしまうけど、
楽しい振り返りです
そのイケメンの名は、
大好きなのにどうしても覚え切れなくてカンニング〜
奥地の住人さんです
この日、いつものように、ホセとマックスと遊びに来ました。
この頃はいつも3人で、ときにはチップとデールも加わって5人で遊びに来ることも多かったです
いつも元気で、ときにおふざけもするパンチート。
どちらかと言えば、ホセの方が紳士的な振る舞いなのですが…
この日のパンチートはどこかいつもと違ってた…
ホセ・パンチート・マックスの順番で歩いて来たのですが、パンチートが私の横を通り過ぎるとき、肩をグイッと引き寄せられて、そのまま一緒に歩き出したときのことです。
このままお散歩するのかな？って思いながら一緒に歩いて行ったけど…
歩きながら、パンチートは気がついた
私が持っていたマックスのグッズに
いつもなら、「俺のグッズがない！」って怒られるところです
そして、何を思ったのか、不意に後ろを振り向き、後ろを歩いて来ていたマックスの方へ、私を連れて行ったのです。
そして、マックスの前に私を押し出し、何かマックスに合図をし、私とマックスに「あばよ！」とばかりに去って行きました。
その後、
マックスに「またね」した私は、パンチートのもとへと向かいました。
そこにはなんともイケメンな、いやイケトリなパンチートの姿がありました。
「パンチート、さっきはありがとう」
」そして、「パンチートのことも大好きなんだよ」
」そう伝えました。
だって本当にここに住むみんなが、私は大好きなんです
ここには写っていないけど、モンキーちゃんも
するとパンチート、
後ろに倒れるかと思うくらい、勢いよく飛びついて来た
パンチートのことも大好きなのに、マックスグッズを見つけ、マックスのところへ連れて行ってくれたパンチート。
いつもはふざけている印象ばかりなのに…
そこには、優しすぎるパンチートがいました。
奥地のみんな〜
元気〜
たまにお友だちのみんなが送ってくれる、奥地ーズのみんなのお写真見て、元気でいてくれることにほっこりして、そしてまた会いに行ける日を夢見て頑張れてます
さぁ、5月も頑張ろう