VVV.I スタイル☆vol4 がUPされてましたね。
昼にBIGBANG☆Wを開いたら、
トさんの新発見もUPされてて、嬉しかった。
今日は仕事帰りに、大阪行きの切符を旅行会社へ取りに行ってきました。
11月24日は大阪マラソンがあるらしいので、
どのホテルも満室で、ホテルを予約するのに一苦労でした。
ネットでは全て満室だったので、じかにTELしちゃった。
4件断られて、なんとかやっと一部屋取れたよ。
京セラドームへは15分圏内だとホテルの方が教えてくれました。=3 ほっ
全く未知の世界の大阪、京セラドームに慣れてる友達が頼りです。
頼りにしてるぜぃフクちゃん。 相部屋だけどよろしく。
その後は北海道と、
12月には、カラ友とスーパーフライの北陸公演へ参戦予定。
あまり旅をしない私の大冒険です (家族もビックリ)
VVV.I スタイル☆vol4 → 元記事
――番組共演のみならず、V.Iさん単独のファンミーティングでは、ずんの飯尾さんや
パンサーがMCを担当するなど、お笑い芸人さんとの交友関係も広がっていると思いますが、
特に仲のいいお笑い芸人は誰ですか?
【V.I】 スギちゃんですね。
――ライブのMCでも、いち早くスギちゃんのネタをV.Iさんは披露されてましたしね。
【V.I】 骨折したときは本当に心配したんですけど、無事退院して、仕事に復活できて、
自分のことのようにうれしいですね。
僕はみんなに笑顔をふりまくスギちゃんの姿が好きだから。
――本当によかったですね。ちなみに、まだ共演されていないお笑い芸人さんで、
一緒に共演したい人(グループ)はいますか?
【V.I】 ナインティナインさんですね。3年前に『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に
BIGBANGで出演したんですけど。
――あっ“やべっち寿司”ですよね。
【V.I】 そうです。でも、あのときは岡村さんの体調がよくなくて、矢部さんだけしかお会いすることができなかったんです。しかも、岡村さんがBIGBANGに興味を持ってくださっているような話も聞いたので、ぜひバラエティ番組で一緒に共演してみたいです。
――反対に、V.Iさんと一緒に共演してみたいという芸人のかたも多いと思いますが。
【V.I】 そうだとうれしいですけど。
でも、僕が日本でソロ活動をするときは、ほとんど芸人なんで、
逆にBIGBANGのV.Iとしての僕を期待されると困るといいますか(苦笑)。
一応カテゴリー的には、タレントという風にゆる~く言ってますけど、実際にやっていることは芸人さんと同じといいますか。
『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演したときも、誰かがボケたときに、
僕はすぐさま立ち上がってリアクションしていたのに、劇団ひとりさんはずっと椅子に
座ったままで。
「どっちがお笑い芸人やねん」って(笑)。
――若手芸人ばりに、誰よりも早く反応して、思いきり前方に走っていって、
勢いよくコケてましたよね(笑)。
【V.I】 やっぱり芸人は体を張ってなんぼなんで(笑)。
――その考えは、夏に出演された『吉本新喜劇』で培ったとか?
【V.I】 (思い出して)あ~めっちゃ楽しかった~また出たいな~。
でも、もともと僕は、何事においても一生懸命やることが大事だと思っているので。
音楽に対してもそうですけど、お笑いに対しても手を抜いたりしないで、どんな状況であろうが、
つねに全力で取り組みたいんです。
――そういったV.Iさんの全力投球している姿に、見ている人たちも心打たれるといいますか。
【V.I】 一生懸命やっていないときは、ちゃんと見抜かれますから。最終的にすべてが笑いにつながればいいなって思いますね。
――そして、みんなの笑いが幸せにつながるという。
【V.I】 (急にかしこまって)あの~今から僕の気持ちを正直に言いますけど……いきなり自分の口でこんなこと言うのは恥ずかしいですけど……。
――あっ……はい。なんだかこちらも緊張しますが(姿勢を正す)。
【V.I】 僕の年で、今の人気があるのは本当に素晴らしいことだし、僕はすごく幸せ者だと
思うんですよ。
V.I大好き~!死ぬまでV.Iを応援する~!って言ってくれる人もいて、その気持ちは本当に
僕にとってうれしいし、すごくありがたいです。
でも、ただ僕を見てみんなが笑ってくれる……それで僕は十分なんです。
僕は何よりもみんなを楽しませることが好きだから、BIGBANGのV.Iと一緒だと、楽しいな~って、
そう思ってもらえるように、とにかく一生懸命やるだけ。もちろん楽しませることが好きな僕も
楽しいし。
そうしたら、お互い楽しいじゃないですか?
――確かに。楽しさが倍増しますね!
【V.I】 だから、僕は人気はどうでもいいです(苦笑)。僕は十分すぎるほど人気を感じられたから。
人っていつどんな状況になるかわからないじゃないですか?
それによって一気に人気が下がってしまう可能性もあるわけですし。
でも、つねに一生懸命頑張っていれば、わかってくれる人には必ず僕の想いが伝わると
思うんです。
だから、たとえ辛いことがあったとしても、僕はこれからもみなさんを楽しませるために、
みなさんの前ではずっと笑顔でい続けていたいと思います。
(文:星野彩乃/撮り下ろし写真:草刈雅之