SE7EN日本ファンの元へ | 気がつけばそこにあるもの

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君に逢えなくなってから



SE7EN、2年ぶりに日本ファンの元へ…
除隊後初のファンミーティングが大盛況!

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2024207

 


歌手SE7EN(チェ・ドンウク)が日本ファンミーティングを
盛況のうちに終えた。


SE7ENは7日午後3時と7時、2回にわたって東京・中野サンプラザ
ホールで2年ぶりに日本のファンに会った。

現場には2年間彼を待ってきたファン5000人が集まり、日本での変
わらない存在感をアピールした。

ファンミーティングでSE7ENはダンスと歌、トーク、ハイタッチイベント
を披露して、久しぶりに会った日本のファンに格別な愛情を示した。

 

           以前と変らずカッコ良くフリーズをやってみせる
           衰え知らずのSE7EN カッコ良さは健在だ!!



特に、彼はファンミーティングの最中に「SE7ENが一番大事に思って
いるものは?」という質問に「人間だ。待っていてくれたファンたち、
家族、今この瞬間を一緒にいてくれたスタッフたち、僕と長い間共に
してきて、またこれからも長い時間を共にする大切なイレブン・ナイン
の人たち」と答えた。

今回のファンミーティングは、SE7ENが個人芸能事務所イレブン・ナ
インの設立を知らせてから初めて行った公式スケジュールで、今後
日本での活動再開の出発点になるものとみられる。

SE7ENはミュージカル「エリザベート」で死(トート)を熱演している。





スポンサーは日本の企業みたいな感じですね。←多分 ?

現在の日本と韓国の状態でどんな活躍をするのかが気になります。

とっても大きな責任と、色々な制約があるだろうなって思う。

また、韓国・日本のマスコミもゆがんだ報道を時々しているところを

みると、心配になる部分も払拭できないのは事実。



真実の姿を伝えるの大事だけど、お互いの誤解や知りたくない事実を

差し置いて垣根を乗り越えられるのか・・・?

お互いが歩み寄るというのは お互いに興味があったり、

好き同士ならアリだろうけど・・・。。

そうじゃない人達の〝もういい加減にしてくれ〟という不信感、

ウンザリ感もあって普通の活動では 取り上げてももらえないだろうし、

精力的な活動もひとつ間違えば中傷や、差別的扱いを誘発するだろうなぁと思う。

矢面に立つ人気商売する人には耐えがたい事も多くなるだろし、、、

出来れば 傷ついて欲しくない。

人間性をいかに伝えられるか?

できれば日本で嫌な思いはして欲しくないなぁ。

そんな事が待っているんだっという 気持ちの覚悟必要だよね。



まあ、どこの世界も隣国同士は仲良く出来ないというのが

世界的なセオリーらしい。

歴史的に昔から侵略したりされたりしてきたヨーロッパなんかでは

それは当り前なんだと何かの番組でやっていた。

それに、歴史的事実を自分の目や耳で確かめる人ばかりではない。

マスコミの垂れ流す情報を頭から信じる人は多い。



人気商売には今の国同士の関係は 大きな壁だし、

絶対に越えなければ 先が無いよね。



政治的にも、簡単に手のひらを反す韓国政府 

最近では世界遺産登録で損な姿を見せてしまった韓国。

口は災いの元とばかりに日本側は慎重だったし、

多くは語らなかったけどニュースに感心のある日本人は

今回あった事実から色々察している人は多い。

韓国政府 マスコミは上手くやったつもりみたいな報道しているようだけど、

約束を簡単に翻したのは後々響くと思うし、今回だけじゃないもんね。

それが民間の文化交流にも影響するのは当り前なんだよね。


信頼を失うのは一瞬簡。

一度失った信頼関係を取り戻すのは 難しい。



せめて、1人のSE7ENという人間を知っている人は

彼への偏見が生れないように 擁護しなくっちゃって

思っています。 

地道に・・・。