最近の震度5弱以上の地震。
発生時刻:2024年03月15日 00時14分頃
震源地:福島県沖
M5.8最大震度:5弱
発生時刻:2024年03月21日 09時08分頃
震源地:茨城県南部
M5.3最大震度:5弱
発生時刻:2024年04月02日 04時24分頃
震源地:岩手県沿岸北部
M6.0最大震度:5弱
最近の株価。
3/7頃から株価下落。
↓
3/15 震度5弱。
↓
3/18 3万8000円台。
↓
3/21 震度5弱。
4/1頃から株価下落。
↓
4/2 震度5弱。
↓
もう少し遡ると、震度5弱以上の地震は昨年6/11からは今年元日まで起きず。
1/16を最後に3/15まで起きず。
株価は1月から急上昇。
それが止まり横ばいになるのが1/16頃。
横ばいが解けるのが2/8頃。
そこからずっと上昇。
そして3/7頃の株価下落と3/15の地震発生に至る。
むしろ能登半島地震は株価上昇と連動していた。
これは株価変動の大局的な流れとも関連して上昇下落を変えてるのだろう。
1月。
株価横ばい→地震発生→株価上昇→地震発生→株価横ばい。
3月。
株価上昇→株価下落→地震発生→株価下落。
4月。
株価上昇→株価下落→地震発生→株価下落。
また、株価変動(特に下落)が起きないときは地震も起きてない点、静寂時期が一致する点も注目だ。
無論ここまで一致しないこともしばしばだから絶対の法則ではない。
ただどう見ても株価と地震は連動している。
それは共に木星土星の地震株価アスペクトによって影響を受け、発生しているからだろう。
この「星ありき」の認識が重要だ。
その星の度数は、
4/2
木星 牡牛座 17.59
土星 魚座 13.72
63.87
60度、セクスタイル。
オーブ(誤差)3.87
約4度のオーブは比較的広い。
これで地震や株価下落が起こるのは珍しい。