もうこれはタイトル通り。


来る?

来ない?

来ないってずっと?


私は今、周りを誰ひとり信用していません。
全く信じてない。
疑っているか、もしくは目に入れないか。
後者の場合は、疑うには申し訳ないから距離を置かざるを得ないと言うか。


どんな事があっても人間を好きでいることは私の長所でもあったと思うんだけど、それすら奪われてしまった。
奪われる、というと完全に人のせいみたいだから、ここは、失くしてしまった、に訂正をしてみよう。

まだ私は持ってるものはあるだろうから、空っぽになるまで一生こうして失くし盗られ続けるのだろう。


そんな事して何が楽しいんだろうな。
満たされるのかな。
そんな姿を見て笑ってるみたいだからきっと楽しいし満たされるんだろうか。
なんて寂しい人生なんだろう。


何度目かの危険な夜の今日は、文にする事はない体験をしたけど、結果、とにかく頭痛が酷かった。


あれはいけない、これはいけない、と言うものの、どうせいつかいなくなるなら、どうしても自分でそのタイミングを決めたい時だってある。
そして、その決断に他人が出来ることは相当少ないと言うことは、主観的にも客観的にも実体験済み。
常に身近に生死を感じてる人間にとっての決断は、いったいいつ行きたかったあのカフェに行こうかな?と同じぐらいの感覚な場合もあるから。


何もかも忘れるには、眠るに限るから、私は寝よう。




明日がまた私を新しいどこかに連れて行ってくれる事を期待して。