内視鏡検査終了 | LA de mamaのブログ

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2010年4月に娘、2014年5月に次女さん誕生。ロサンゼルスで子育て奮闘中。

1週間過ぎるのって、こんなに早かったでしたっけ?
3、4日の記憶が無くなっているんでしょうか.....滝汗
 
 
先週、娘の内視鏡検査をしました。
何が嫌って全身麻酔に、前日の断食準備。
断食と言ってもゼリーと透明のスープは飲めるのですが、元々ゼリー好きじゃないし、空腹時にスープ飲むのは、もっと食欲増すようで辛いらしく、、、
 
 
って言うか、辛いの一言ですタラータラータラータラー
 
 
 
本当に本当に子供には辛いだろうなーーって思います。
なので、前々日にいろんなゼリー買い込んで一緒に作ったり、その日のお菓子は食べ放題にしてみたり、楽しそうに準備をさせ、断食の日はクラフトしたり映画みたり、とにかく食品から気をそらせてみたり、、、でやっと当日。
 
 
ストレスのあまり、微熱アセアセ
 
 
 
こんなに頑張ったのに延期かなーーって思いましたが、どうにか無事に進めることが出来て、優秀なドクター&スタッフの神対応&技術に助けられ、無事に終了グッグッグッ
 
 
 
内視鏡手術は初めてではないので、私的対応法は。。。
とにかく病院側にダダをこねてでも(笑)朝イチの予約を取りました。
断食の時間がなるべく短くなるように、事がスムースに行くように1番の予約です。
 
もうすぐ9歳の娘は、ドクターと私の会話を全て理解してしまうので、娘の前では心配要素な会話をしない。心配要素は全てメール、もしくは娘のいない時にドクターに電話で相談。
 
娘をリラックスさせる事。心配させる事は言わない。
娘が心配している内容をドクターに伝える。
 
実際の内容は、「全身麻酔で内視鏡検査」でも、娘には「眠くなる麻酔をして寝ている間にお腹の写真を取る」と伝え、ドクターとスタッフもそのように話しを合わせてくれました。
 
娘が眠る寸前まで、ドクターは娘をからかって冗談を言いつづけて、麻酔科の先生もずっと優しい言葉をかけてくれて、麻酔から目が覚めて、そっこーナースがアップルジュースを持って来てくれて、ベットの上の娘はスッキリした顔で嬉しそうでしたキラキラ
 
 
娘の顔を見てホっとし、支えてくれた家族、お友達にも感謝ーーーー!!
本当にありがとうーーーーピンクハート
 
 
 
その日の夜に、私の枕の上に娘からのこんなお手紙が。。。

オイオイオイオイオイオーーーーーーイ!!!!

泣けるじゃないかーーーーっっ笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き