Methods of Madness 答えはない
狂気の方法には答えはない ほぅ?
意外と良い言葉だ
というわけで、
返信
家鴨さん、読み方とここを見てくれてありがとうございます。
前回のあらすじ
俺、黒翔 隆星は、ベットとソファが占領され、一人床で寝ることに、
意識がない時間、自分は床で寝ていたはずが、ベットに寝ていた・・・・
隆星<どういうことだ!?
はる<やはは~おはよう~
かな<おはよう
隆星<・・・・・・俺に何をさせるきだ?
はる<だって、相手してくれないんだもん
かな<私は、はるかばかりに相手にされて、私をほったらかしにされるのが嫌だから
隆星<わかったからさ、その格好何とかしようZE(笑
姉妹<え?
隆星<え?じゃない!
はる<待ち構えてたヨ
かな<え、えぇ・・・・
隆星<そうか・・・・
ズダァン
バコーン
ドカーン
ガコーン
終了
隆星<せいぜい軽く意識を飛ばしただけだ・・・・
隆星の考え
神凛が以前言ったように、こいつら、めっちゃ良い匂いするんだが・・・・・・
気にするな⇒無理だ・・・
何か面白いことできるかな・・・・・・
《Creator》でワイヤーは使ったし・・・
触手なんて使いたくもないし、そんな俺がやることではない
少し休むか・・・・
神凛<おい
隆星<何だ?
神凛<お前がやったのか?
隆星<何がだ?
神凛<まさか・・・・(笑
隆星<そうか、お前になら任せてもいいと・・・・・
神凛<俺の質m(ry
隆星<そういう考えを持つ人がいたのか・・・・・
神凛<・・・・・・(悪い癖が出てる・・・・
裸になっている姉妹を放置し、リビングで休憩中・・・・
はる<失敗しちゃったネ
かな<どうやったら振り向いてくれるかしら
隆星<てめぇら、何やろうとしてるんだ?
姉妹<!?
隆星<神凛、俺の鞄から、例の物を転送しろ
神凛<わかった
隆星<さて・・・
パチパチ・・・・
隆星<行くぜぇ!!
バチッ・・・・
バンッ・・・・・
隆星<威力低めだ
姉妹<・・・・・・
隆星<あれ?まだ意識あるのか?
はる<むしろそのまま続けて
かな<気持ちよかったから
隆星の考え
ど う い う こ と だ !
まるで意味がわからんぞ!!!
20じゃだめなのか?
それとも、このまま放置なのか?
50ぐらいでやるか・・・・・
でも、60は強すぎるし
何か俺はあまり女には手を出したくはない・・・・・
神凛<は?
隆星<20で、この結果
神凛<・・・
隆星<どうしたらいいんだ?
神凛<どうしろといわれても、俺に言うな
隆星<責任に問われるのごめんだから、一撃必殺をやるよ?
神凛<勝手にしろ!
例物(パチパチ
隆星<おぉ?何かやばそうな音が聞こえてきた・・・・
例物(ピーピー
隆星<さて、《Creator》で腕と一体化、200に上昇・・・
姉妹<ん?(何か楽しそう
隆星<ふざけんのもいい加減にしろ!!!!
ドカーン
隆星<この部屋すごいな・・・・
神凛<無傷なのか?
隆星<あぁ
コンコン
隆星<誰だ?
風委<お前に逃げ場はない
隆星<先に言っておくが、今度こそ完全に消し飛ぶぞ?
風委<いいでしょう、だが、その前に捕らえるか、寮長の救出ができたら、お前の負けだ
隆星<~♪ 良いだろう、だがな、お前は何か忘れてないかな?
風委<なんのことだ?
隆星<あれ?気づかれてないみたいだ・・・・・
風委<どうでもいい、突破するぞ!
風1<突破!
ドカーン
神凛<来たか
隆星<そのようだな
風2<逃げられると思うなよ
神凛<あれを頼む
隆星<《Speed of light》!!
風3<さっきまでいたはずだ
風委<探し出せ!
風1<何!?
隆星<遅いんだよ!!
ズダダダダダダダダダダダダ
神凛<てめぇは引っ込んでろ!
隆星<しくじるなよ!!
神凛<わかっている
隆星<健闘を祈る
部屋に入る
はる<・・・来たの?
かな<まさか・・・
隆星<まぁな、だが・・・
姉妹<?
隆星<あんた等、俺の味方につくか?
姉妹<・・・・
はる<私はつくよ?
かな<私は戦いには行かない
隆星<はるか、お前だけ来い
はる<わかった
部屋から出る
神凛<やはりか
隆星<あちらの学校の風紀委員さんよ
風委<なぜ、三枝 葉留佳がいるの?
はる<私はこの人のことが大事なの・・・
風委<どういうことだ
はる<知られたくない、私の過去
隆星<はるか、お前、もう話さなくても良い、この戦いに勝つために全力を尽くそうぜ?
はる<うん・・・
神凛<《Thunder attack》!!ぶち込め!!!
隆星<放て!!!
はる<くっ・・・(反動が強すぎるようです
隆星<神凛、はるかを守っといてよ?
神凛<了解、馬鹿をやるのか
隆星<《Creator》でマシンガン二丁用意
はる<え?そんな力があったんだ・・・・
隆星<気づかれてなかったんだな・・・・
神凛<《Thunder attack》制御ができなくとも、威力を上げることはできる!!
隆星<突撃!!!!
風委<目標はあいつだけにしろ!!
風複<撃てぇ!!
隆星<今の俺には速さはないが、その速さはいくらでも上げることができるんだよ?
風委<その前に落とせ!!
隆星<《Speed of light》10乗ぐらいかな・・・・
ドカーン
隆星<守るたちばなはずなんだけど、悪い立場になってるな・・・
風委<くっ・・・人を拉致なんかして良い立場だと?
隆星<自分から来たぜ?特にはるかのほうは大変だったんだぞ?
風委<自分から来た?
はる<私は、助けてもらったから、ここにいるの・・・
かな<・・・
風委<寮長!
かな<・・・
はる<私がいるなんてこと知らなくて、来てからずっといるの・・・
神凛<そういうことになる
かな<・・・
隆星<かなた、部屋に戻ってろ!
かな<・・・
バタン
隆星<これ以上はなすことはない、帰ってくれよ・・・・
風委<・・・引き上げる
神凛<・・・・・・
いなくなってから、10分後・・・・
隆星<はぁ・・・まさか、バレたと
神凛<あぁ・・・
はる<・・・
はるかは隆星によっかかっているまま・・・・
かなたはもう、寝ていた
はる<・・・
隆星<神凛、持って来い
神凛<OK
隆星<今日はここまでだな
神凛<・・・・
すぅ・・・
神凛<明日な・・・
意識が朦朧としているはるかと隆星が
そのまま、ベットに倒れこみ、寝た・・・・
隆星(意識してしまうがいいか・・・・
はる(寝言:隆ちゃん・・・
隆星(・・・どんな夢見てるんだろう・・・・寝顔かわいいな・・・
朝・・・
隆星<おはよう
はる<ん?おはよう
隆星<倒れこんだのか、俺・・・
はる<そうみたいネ
ベットから降り、しばらく休憩・・・
隆星<やはり、無駄に意識してしまった・・・・
はる<何?
隆星<いや、なんでもない
最近、変なフラグ立ててるようですが、その辺は無視です
次回へ続く
Refrainは本当に感動したな・・・・
真人:最強を求めて
謙吾:偽りの世界で永遠と過ごすこと
恭介:理樹の生長を見届けること
鈴 :忘れてた記憶と、友達の大切さを思い出すこと
理樹:過酷な現実を目の当たりにしても、強く生きると誓い、現実世界に戻る
いきなり友達全滅するのは辛過ぎる・・・
このシーンが無理・・・
鈴
いやだ!
みんな会えないなんていやだ!
だれひとりいなくなったっていやだ!
いやだよう・・・・
こまりちゃぁん・・・・
小毬:りんちゃんは泣き虫だな・・・・
鈴:泣き虫なのは・・・・小毬ちゃんだ!
小毬
私は笑ってるよ、教えてくれた人がいたから・・・・・
同じこと、すごいこと、私にもできたかな
隆星<最高だよ・・・・(泣
キャラの種類
隆星⇒自分
神凛⇒相棒
はる⇒三枝です
かな⇒二木です
姉妹⇒リトバスネタバレですが、はるかなで姉妹なんですよ
風委⇒風紀委員
風1⇒Aのほうがよかった・・・・
風複⇒風紀委員の束
まぁ、鍵っ子にはキャラ説明なんて不要だけどさwww
少し複雑なところがあるのは気にしてはいけないよ?
ZEXALにて、
カオスエンド・ルーラー開闢と終焉の支配者
自作・・・
なんだこのインチキカード!
意外と良い言葉だ
というわけで、
返信
家鴨さん、読み方とここを見てくれてありがとうございます。
前回のあらすじ
俺、黒翔 隆星は、ベットとソファが占領され、一人床で寝ることに、
意識がない時間、自分は床で寝ていたはずが、ベットに寝ていた・・・・
隆星<どういうことだ!?
はる<やはは~おはよう~
かな<おはよう
隆星<・・・・・・俺に何をさせるきだ?
はる<だって、相手してくれないんだもん
かな<私は、はるかばかりに相手にされて、私をほったらかしにされるのが嫌だから
隆星<わかったからさ、その格好何とかしようZE(笑
姉妹<え?
隆星<え?じゃない!
はる<待ち構えてたヨ
かな<え、えぇ・・・・
隆星<そうか・・・・
ズダァン
バコーン
ドカーン
ガコーン
終了
隆星<せいぜい軽く意識を飛ばしただけだ・・・・
隆星の考え
神凛が以前言ったように、こいつら、めっちゃ良い匂いするんだが・・・・・・
気にするな⇒無理だ・・・
何か面白いことできるかな・・・・・・
《Creator》でワイヤーは使ったし・・・
触手なんて使いたくもないし、そんな俺がやることではない
少し休むか・・・・
神凛<おい
隆星<何だ?
神凛<お前がやったのか?
隆星<何がだ?
神凛<まさか・・・・(笑
隆星<そうか、お前になら任せてもいいと・・・・・
神凛<俺の質m(ry
隆星<そういう考えを持つ人がいたのか・・・・・
神凛<・・・・・・(悪い癖が出てる・・・・
裸になっている姉妹を放置し、リビングで休憩中・・・・
はる<失敗しちゃったネ
かな<どうやったら振り向いてくれるかしら
隆星<てめぇら、何やろうとしてるんだ?
姉妹<!?
隆星<神凛、俺の鞄から、例の物を転送しろ
神凛<わかった
隆星<さて・・・
パチパチ・・・・
隆星<行くぜぇ!!
バチッ・・・・
バンッ・・・・・
隆星<威力低めだ
姉妹<・・・・・・
隆星<あれ?まだ意識あるのか?
はる<むしろそのまま続けて
かな<気持ちよかったから
隆星の考え
ど う い う こ と だ !
まるで意味がわからんぞ!!!
20じゃだめなのか?
それとも、このまま放置なのか?
50ぐらいでやるか・・・・・
でも、60は強すぎるし
何か俺はあまり女には手を出したくはない・・・・・
神凛<は?
隆星<20で、この結果
神凛<・・・
隆星<どうしたらいいんだ?
神凛<どうしろといわれても、俺に言うな
隆星<責任に問われるのごめんだから、一撃必殺をやるよ?
神凛<勝手にしろ!
例物(パチパチ
隆星<おぉ?何かやばそうな音が聞こえてきた・・・・
例物(ピーピー
隆星<さて、《Creator》で腕と一体化、200に上昇・・・
姉妹<ん?(何か楽しそう
隆星<ふざけんのもいい加減にしろ!!!!
ドカーン
隆星<この部屋すごいな・・・・
神凛<無傷なのか?
隆星<あぁ
コンコン
隆星<誰だ?
風委<お前に逃げ場はない
隆星<先に言っておくが、今度こそ完全に消し飛ぶぞ?
風委<いいでしょう、だが、その前に捕らえるか、寮長の救出ができたら、お前の負けだ
隆星<~♪ 良いだろう、だがな、お前は何か忘れてないかな?
風委<なんのことだ?
隆星<あれ?気づかれてないみたいだ・・・・・
風委<どうでもいい、突破するぞ!
風1<突破!
ドカーン
神凛<来たか
隆星<そのようだな
風2<逃げられると思うなよ
神凛<あれを頼む
隆星<《Speed of light》!!
風3<さっきまでいたはずだ
風委<探し出せ!
風1<何!?
隆星<遅いんだよ!!
ズダダダダダダダダダダダダ
神凛<てめぇは引っ込んでろ!
隆星<しくじるなよ!!
神凛<わかっている
隆星<健闘を祈る
部屋に入る
はる<・・・来たの?
かな<まさか・・・
隆星<まぁな、だが・・・
姉妹<?
隆星<あんた等、俺の味方につくか?
姉妹<・・・・
はる<私はつくよ?
かな<私は戦いには行かない
隆星<はるか、お前だけ来い
はる<わかった
部屋から出る
神凛<やはりか
隆星<あちらの学校の風紀委員さんよ
風委<なぜ、三枝 葉留佳がいるの?
はる<私はこの人のことが大事なの・・・
風委<どういうことだ
はる<知られたくない、私の過去
隆星<はるか、お前、もう話さなくても良い、この戦いに勝つために全力を尽くそうぜ?
はる<うん・・・
神凛<《Thunder attack》!!ぶち込め!!!
隆星<放て!!!
はる<くっ・・・(反動が強すぎるようです
隆星<神凛、はるかを守っといてよ?
神凛<了解、馬鹿をやるのか
隆星<《Creator》でマシンガン二丁用意
はる<え?そんな力があったんだ・・・・
隆星<気づかれてなかったんだな・・・・
神凛<《Thunder attack》制御ができなくとも、威力を上げることはできる!!
隆星<突撃!!!!
風委<目標はあいつだけにしろ!!
風複<撃てぇ!!
隆星<今の俺には速さはないが、その速さはいくらでも上げることができるんだよ?
風委<その前に落とせ!!
隆星<《Speed of light》10乗ぐらいかな・・・・
ドカーン
隆星<守るたちばなはずなんだけど、悪い立場になってるな・・・
風委<くっ・・・人を拉致なんかして良い立場だと?
隆星<自分から来たぜ?特にはるかのほうは大変だったんだぞ?
風委<自分から来た?
はる<私は、助けてもらったから、ここにいるの・・・
かな<・・・
風委<寮長!
かな<・・・
はる<私がいるなんてこと知らなくて、来てからずっといるの・・・
神凛<そういうことになる
かな<・・・
隆星<かなた、部屋に戻ってろ!
かな<・・・
バタン
隆星<これ以上はなすことはない、帰ってくれよ・・・・
風委<・・・引き上げる
神凛<・・・・・・
いなくなってから、10分後・・・・
隆星<はぁ・・・まさか、バレたと
神凛<あぁ・・・
はる<・・・
はるかは隆星によっかかっているまま・・・・
かなたはもう、寝ていた
はる<・・・
隆星<神凛、持って来い
神凛<OK
隆星<今日はここまでだな
神凛<・・・・
すぅ・・・
神凛<明日な・・・
意識が朦朧としているはるかと隆星が
そのまま、ベットに倒れこみ、寝た・・・・
隆星(意識してしまうがいいか・・・・
はる(寝言:隆ちゃん・・・
隆星(・・・どんな夢見てるんだろう・・・・寝顔かわいいな・・・
朝・・・
隆星<おはよう
はる<ん?おはよう
隆星<倒れこんだのか、俺・・・
はる<そうみたいネ
ベットから降り、しばらく休憩・・・
隆星<やはり、無駄に意識してしまった・・・・
はる<何?
隆星<いや、なんでもない
最近、変なフラグ立ててるようですが、その辺は無視です
次回へ続く
Refrainは本当に感動したな・・・・
真人:最強を求めて
謙吾:偽りの世界で永遠と過ごすこと
恭介:理樹の生長を見届けること
鈴 :忘れてた記憶と、友達の大切さを思い出すこと
理樹:過酷な現実を目の当たりにしても、強く生きると誓い、現実世界に戻る
いきなり友達全滅するのは辛過ぎる・・・
このシーンが無理・・・
鈴
いやだ!
みんな会えないなんていやだ!
だれひとりいなくなったっていやだ!
いやだよう・・・・
こまりちゃぁん・・・・
小毬:りんちゃんは泣き虫だな・・・・
鈴:泣き虫なのは・・・・小毬ちゃんだ!
小毬
私は笑ってるよ、教えてくれた人がいたから・・・・・
同じこと、すごいこと、私にもできたかな
隆星<最高だよ・・・・(泣
キャラの種類
隆星⇒自分
神凛⇒相棒
はる⇒三枝です
かな⇒二木です
姉妹⇒リトバスネタバレですが、はるかなで姉妹なんですよ
風委⇒風紀委員
風1⇒Aのほうがよかった・・・・
風複⇒風紀委員の束
まぁ、鍵っ子にはキャラ説明なんて不要だけどさwww
少し複雑なところがあるのは気にしてはいけないよ?
ZEXALにて、
カオスエンド・ルーラー開闢と終焉の支配者
自作・・・
なんだこのインチキカード!