せっかく中性シスアミがあるので
ビビり直しに使えないか検証
まずアルカリスーパーハードチオつけて
アルミ180℃アイロン焼きでビビりにして
酸化させないと可愛そうなので
パウダーブリーチのオキシ6%三倍で
一時間放置して作ったビビり毛を用意してました(爆)
こんな感じww
とりあえず中性シスアミ0.7%をそのまま塗布
さわった感じでは
5、6分で良さげだったが
10分置いてみた
で流したらヘロヘロ(爆)
だけど溶けそうにないヘロヘロ
(´ω`)
いつもみたく中間処理をしまして
ノーテンションブローと110℃アイロンで丁寧に
ブロム20分
乾かしてこうなった
結果
イマイチ(爆)
やはりスピ→アルカリ重ねのほうが安心して
責められますし
もっと良い感じになりますね
乾かすとき
『まあまあ伸びたが質感が…』
と思いました
ウチ、チオグリセリン無いんですorz
あ、でも酸性溶剤で希釈すれば
もっと責めるつつ質感損なう事なく
施術出来るかもしれません♪
ぶっちゃけγかβ使えばすむ話だったのかも(笑)
チオグリセリンが無いので
なんとかチオグリセリン以外で
バカチョンビビり直しの薬剤狙えないか…
師匠とこで買えよ!
って話なんですが(笑)