もう頭がパンク寸前です(笑)
アルキルの使用タイミングや
そのタイミングに合わせた希釈率
分子量平均値1400だが
カチオンによる特性がある
ベーシックケラチンとの付着率の違い
カチオンになると起こりうる分子量の事
各ケラチンのイオン関係…
低分子アルキルと高分子アルキル
ふふふ…
おまけにBジェルやインフィルについてまで
聞けました
まだ、なんとか続いてますが
(と、いうか自分お馬鹿なんでMAGOさんにそろそろ呆れられそうです)
そろそろ頭が悲鳴を上げます(笑)
でも、アルキル良い!
これも使い方間違うと
孫汁以上の
かーなりじゃじゃ馬だけど
orz
と、独り言でした♪