「滝沢電波城」にて智くんの話題が。
ゲストに風間俊介くん。
風間俊介が選ぶジャニーズの演技王。
風間俊介から見て素直に演技が上手いな、この人の演技が好きという人を3人選ぶ企画。
1人目錦織さん
2人目TOKIOの長瀬くん
3人目嵐大野智
素敵な話だったのでちょっと残しときます。
風間くんは昔より今の方が演技の難しさを感じているそうで、昔は自分の力で上手くいったと単純に思っていたものも、相手の方がうまく切り込んでくれたおかげだったのかもと感じることがあり、演技の難しさを改めて感じているようです。
役者ですね。彼は。
1人目は錦織さん。
昔からお芝居を上手いなぁと思ってはいたけど、実際に一緒にお芝居をして教えられた事がたくさんあったそう。
みんなそう言うと滝沢くんが唸っていました。
塚ちゃんも錦織さんと演技で絡んでから変わった変わったとすごい言ってくるそう。
風間くん
細やか...なんですけど大胆というか。
こうした方がいいと押し付けるのではなく、悩んでいる人に1度自分で自分なりの答えを出させてから、それでも何か足りないと思っている人にスっと助言を与えてくれる。
何より声の通りがスパッときれい。
(智くんとの舞台の時を思い出しますね。
智くんにとってもお芝居の起点になった人の1人です。)
2人目はTOKIOの長瀬くん
素敵だなといつも思う。
その役その役で人柄が違う。
一つの役ごとにキャッチフレーズがある。
監督の指示なのか長瀬くんが作り上げてしまうものなのか分からないけど。
この役はこういうことを言う人なんだというのを、ポンっと作品ごとに存在する。
それを正しく作れるって凄いと思う。
タッキーは1度長瀬くんとお芝居について語り合ったことがあるそう。
その時に長瀬くんは何も考えないと言ったそう。
本能型。
頭で理屈で役作りをするって事じゃなく
風間くんは頭で考えてしまうタイプなので、考えないように努力をするそう。
なので、本能型の役者さんは凄いと思うそう。
3人目は
風間くん「嵐 大野くん」
タッキー「あー大野くん!
でもそれなんかわかるなぁ。」
風間くん「映画だったりとか ドラマも素敵なんですけど、生のお芝居の時の大野くんの惹きつけ方というか。
空間の染め方みたいなのはすごいなぁと思いますね。」
タッキー「うーん(共感)
いや、なんかどの役やってもなんかね。
幅が広いイメージはあるな」
風間くん「なんか気弱な役も、極悪な人の役も、善人も、悪人も 全部なんかこう」
タッキー「そうね そうね。」
風間くん「なんか できるなぁって思っちゃうって言うか、もし自分がプロデューサーだったら、逆に出来ない役って何なんだろうって探した時に、なかなか見当たんないなぁって」
タッキー「確かにね」
風間くん「思うんですよね」
タッキー「ああいう怪物くんみたいな」
風間くん「うん。そうですね。」
タッキー「子供ウケするようなね。役もこなしますからね。」
風間くん「うーん」
タッキー「なるほど。」
めっちゃ共感。
久しぶりに文字大きくしたら大きくした所全部消えた。
ちょっと心折れた(笑)
なんか仕様変わってるのかな。
でも頑張って書いた。
誤字脱字直す気力はなし(笑)