私の腰痛は、不思議と突然治りました
(心因性のものだったと思われます。私のモヤモヤを解消するサイトを見つけまして・・・。これについては、また書きます。)
みうのその後ですが
週に1回、教育センターで面談を続けています。
その中で、学校の窓口となる先生(担任と学年主任)が、苦手な先生では学校に足が向かないと思うから、窓口を教頭先生にお願いしてみるのはどうでしょうか。と提案がありました。
まずは、私が教頭先生と面談をし、今までの話や私がどのように考えているかをお話ししました。
その時に、これまで私が気になった担任の態度や発言についてお伝えしました。
みうと、教頭先生の面談の日は、教育センターの先生2名が同伴してくれました。(私は同席せず)
そこで、みうが大丈夫と思える先生を確認し、教頭先生の他に学年の副担任の若い女の先生と、隣のクラスの男の先生が窓口になってくれることになりました。
それからは、みんなが下校した後の夕方、学校に行くようになりました。週に2回ほどです。
それが2週間くらい続き、今週は日中にカウンセラーの先生がいらっしゃる日に来てみようというところまできました。
嫌がることなく、登校しているところを見ると、本当に担任の先生が嫌だったんだなーと思います。
先生自身にも、みうの気持ちが伝わったかと思うと、心苦しい気持ちもあるのですが、事実なので仕方ないよね。
三者面談は、、。みうは無理でしょ。本当は私も話したくないんだけど・・・・
教頭先生が「一応、担任の立場もありますので、お母さんだけでも・・・」とおっしゃるので、予定だけは提出しました。
今日、教育センターに行った時に「担任の先生とは、連絡とってますか?」と聞かれたので、「テストの件でお話しして以来(窓口が変わってから)連絡取れていません。三者面談の日程をそろそろ教えてもらえるかな?と思っているところです。」と答えました。「そうですか・・・みうさんとは無理でも、お母さんとはコンタクトを取ってほしいですね」と言っていました。
それはそうなんだろうけど、正直言うと、別に話すこともないかな・・・
みうなりの理由はあって、そのひとつに担任の先生が苦手っていうのはあるんだろうけど、いろいろ調べてると、子供が不登校になったのって、実は根本の原因は「私」みたいなんだ
正確に言うと、今までの私の生き方とか、育ってきた過程とか、考え方とか・・・
不登校児の親の傾向ってやつに、ばっちり当てはまってて
なるべくしてなったといえるほどに
アダルトチルドレン・愛着障害・毒親育ち・・そういうバックグラウンドがあることもわかってきて・・・
(これは、心因性・腰痛で調べてたら出てきて(笑)え!?これ私じゃんって)
私の問題を解決するチャンスなのかなって。
白血病になったことで、かなり価値観変わったけど、今度は不登校で私は変わるのか?!
みうって私に大事なことを教えるため、実母の呪縛から私を解き放つためにうまれてきたのかなって思うくらい、いろんな試練を私に与える存在だなって思えてきた
ところで
先日のテスト。すごい点数
みたことない点数(笑)
のび太より低い
これで通じます?(笑)
いやぁ~まさかこういう風に育つとは・・・
未だに、信じられない気持ちになる・・・
私なりに、一生懸命育ててきたんだけどな
誰にも頼らず頑張ってきたのに
自分のやりたいことよりみうのことを考えてきたのに
これ!!!
これこそが、みうが不登校になった元凶となる考えなんだって
それだけは理解した・・・
みうより、私か・・・